2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

立ち返る! 「比較的やさしいライである花道からのアプローチショット。この状況で『方向性や距離感が合わない』というゴルファーは、アドレスやスイングでのちょっとした勘違いが原因となっていることが少なくありません…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

? バックスイングをデカくしすぎないことですかね。トップの位置を上げすぎちゃう癖があるんですよ。 ―オーバースイングになるとやっぱりよくないということですか? 極端な話をすると、バックスイングでクラブ…
2024/08/14女子プロレスキュー!

この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽

だボールを打つ際に芝の抵抗に負けないためには、インパクトでヘッドがトップスピードになることが理想です。そのために、インパクト直後に少しだけヘッドを戻すイメージを持ちます。実際はスイングの勢いでヘッドは…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.3 素振りのコツ!

大きな動きを覚える コースに出るとどうしても球に当てようとしてスイングが小さくなってしまう人には、片手で素振りすることをおすすめします。片手で行うことで、クラブの遠心力が大きくなって、自然にトップが深く…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

でクラブを下ろすので、握力や腕の力が疲れなどで弱くなってきた途端、ダフり始めます。腕力に頼るのではなく、ラウンドの終盤で体が疲れてきても、ダフりが出ないスイングを身につけるようにしましょう。 左ヒジ…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

の比率は7対3くらいでイメージしましょう。 手首の形を変えずにスイングしよう ピッチショットで最も大事なことがボールを上げようとしないことです。ロフトが大きいクラブを使っているわけですから、上げよう…
2022/07/21ヨーロピアンツアー公式

「カズークラシック」で知っておくべき5つのこと

「カズークラシック」は、英国における素晴らしきゴルフの夏の一翼を担っている。6大会で構成されるUKスイングにおいて、この大会は「ジェネシススコットランドオープン」、そして第150回「全英オープン」に続く第3戦となる…
2002/06/21米国男子

田中秀道は首位タイ。横尾要は3位タイ。

好プレーで、クイグリーに並び首位タイで初日を終えた。 「朝、練習場で球を打ったときは、ショットがいいという感触はなかった。でも、ヒール気味に当たっているとか、スウィングがどうだという技術的なことより…
2022/03/03ヨーロピアンツアー公式

「マジカルケニアオープン」で知っておくべき5つのこと

、昨年DPワールドツアーで開催されたこの大会でプロ初出場を果たしたサミュエル・チェゲもそのひとり。9歳から自己流でゴルフを学んできたチェゲは個性的なスイングをしているが、前年大会では、オープニング…
2022/01/22PGAツアーオリジナル

ウルフがステルスに乗り替え「これまでより真っすぐ」

わずか22歳にして、マシュー・ウルフはPGAツアーで最もエキサイティングな選手の一人となっている。彼は荒々しいスイングで振りちぎり、昨年PGAツアーのドライビングディスタンスで4位にランクインした…
2012/11/22国内男子

藤田7位タイ発進!今週にも賞金王決定か!?

太平洋マスターズ」で師匠の芹澤信雄とラウンドをともにし、「問題ない」とスイングの状態に太鼓判を押されたことが、大きな心の支えとなっている。 前週の「ダンロップフェニックス」で4位タイに入り、世界…
2011/09/08国内男子

宮里聖志が首位!池田勇太は大きく出遅れ!!

に「32」をマークした。ここ5試合連続で予選落ちを喫しているが、今大会開幕前日の7日(水)の練習中、丸山大輔からスイングのズレを指摘され調整。「大きな曲りも無く、フェアウェイもまずまずキープできた」と…
2019/12/02ヨーロピアンツアー公式

ララサバルが痛みをこらえ復活優勝

。 後続に3打リードして首位から出たララサバルは、マメとスイングの問題に苦しみ、前半9ホールを1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「41」、後半13番で6つ目となるボギーをたたき、トップを3打追いかける展開
2021/12/02ヨーロピアンツアー公式

マキロイが来年1月「ドバイデザートクラシック」出場へ

されるこれら大会は、これまで通り“デザート・スイング”の一環として行われ、トップクラスの選手たちがファンを魅了する。 「2022年に『Slync.ioドバイデザートクラシック』でエミレーツGCに戻るの…
2021/05/11進藤大典ヤーデージブック

冷静と情熱のマキロイ 次戦「全米プロ」は2012年Vコース

から遠ざかり、デシャンボーが超ハードセッティングの「全米オープン」を制したことで、後れを取るわけにはいかないという焦りにも似た思いがあったかもしれません。さらなるスイングのスピードアップを求めた結果…