2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

一番大きい“460”。名前が示す通り体積はルール最大級の460CC。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形で、アスリートモデルにしては投影面積が大きい。フェースの厚みは約60ミリとディープだが
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

計測) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドのM2。体積はルール最大級の460cc。ロフトは表示9.5度で、リアルロフトは10度前後というもの。 試打するシャフトの種類は569のSフレックス。50g
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

) シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は10度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは60g台のSフレックス。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さ
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

市販ドライバーの多くは46インチ以下で販売されています。残り2インチの余地を残し、“長くすれば飛ぶ”という物理的な希望を残すよりも、ルール化によって潔く断ち切ることで、ヘッドやシャフトの構造や素材による
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

しなり具合を確認して、ボールを打ってみた。「スパーン」というやや曇った金属音とともにボールが力強く飛び出す。X2 HOT同様、このプロもフェースの弾き感が強く、球離れが早めだ。ルール適合フェースだが
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

いる。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。前作に比べると10ccのサイズアップがなされている。ソール中央には、タイトリストとVG3のロゴがやや小さめにあしらわれており、モデル名よりタイトリストの
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

。ちなみに、このクラブはルール違反ですし、飛距離も出せません。つまり、ゴルフクラブはもともと開きやすい構造になっていて、インパクトでヘッドが返ることによって、パワーを生み出す一方で、開いて当たりやすい代物で
2014/11/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(2015年)

今回で3代目となるRMXシリーズ。前作同様、ヘッドは3種類ラインアップされており、今回試打するのはRMX01。ヘッド体積は前作よりもややサイズアップされ、ルール最大級の460CC(前作は445CC
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

さに加え、どんな弾道が出やすいのか、じっくり試打してみたい。 シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じ
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

にラインアップさせた。ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまで揃う525シリーズの中から、今回は『Be ZEAL 525 ドライバー』を試打する。 ヘッド体積はルール最大級の
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー

。 まずはシャフトの硬さに合せて軽めにスイングで打ってみると、「シュパーン」という澄んだ響きの金属音。フェースの弾き感が非常に強い。ルール適合モデルだが、高反発ドライバーを打った時のような鋭い弾き感が
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

テーラーメイドのアスリートブランドであるRシリーズ。ヘッドは2つラインアップされており、今回はヘッドが大きい方の“R15 460 ドライバー”を試打する。名前が示す通りヘッド体積はルール最大級の460CC
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

、スイング中にフェースを開閉させて打ちたくなるドライバーである。 そしてB3同様、このB5もフェースの弾き感が心地良い。ルール適合ドライバーであるがボールの初速が出やすく、芯を喰うと自分のイメージより
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

たい人 今年からコブラのメインブランドとなるのがFLY-Zシリーズである。モデルは3つ用意されており、今回はトップモデルに位置づけされる『FLY-Z+ ドライバー』を試打した。 ヘッド体積はルール最大限
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

体積はルール最大級の460cc。ヘッド形状は奥行きが深く、クラウン部分にカーボンファイバーが採用されている。まず目を引くのが、カラーリングとデザイン。ヘッドはクラウン、ソールに加えて、フェース面も
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウンはこれまでと同じくツートンカラーになっているが、フェース側はホワイトからシルバーに変更された。色の影響だとは思うが、前作の「M2 ドライバー」よりも
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

剛性が明らかに高められている。Xは「プロユース」を考慮し、ハードに仕上げているんだろう。 シャフト試打で使うヘッドはニッケントのリボルバー4DX。体積はルール最大級の460CC。シャフトが脱着出来る