2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 プロテストに合格した同じくルーキーの川崎春花、尾関彩美悠に続く94期生3連勝を狙っていたが、5打及ばなかった。 それでもメルセデスランキングで105ポイントを獲得。出場優先順位(※シード選手らを除く
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 にしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 てバーディフィニッシュ。「伸び悩んだけど、最後にアンダーにできたのは大きい」とうなずいた。 同組の西郷真央が6アンダー「66」をマークし、前週優勝のルーキー川崎春花もトップで並ぶリーダーボードを眺め
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 ビックリ」と笑いつつ、「スコア自体に驚きはないです」とも。メジャーに対する気後れを感じさせない。 「私はツイてる!」と心の中でガッツポーズを作ったのは、開幕前日のこと。同学年の川崎春花と一緒だった
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 入り3回。メルセデスランキング29位で初シードを獲得した。 上出来のルーキーシーズンだったが、同期合格の川崎春花は昨季、国内メジャーを含む2勝を挙げ、尾関彩美悠もツアー初優勝を飾った。 先に名をあげた
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 。 早朝に出た川崎春花は2オーバー、佐藤心結は3オーバーで初日を終えた。 日本ツアー年間女王の山下美夢有は午後2時2分(同6時2分)、世界ランキング日本勢最上位の17位につける古江彩佳は午後2時13分(同
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 開始する。 <日本勢の初日スタート時間>(カッコは日本時間)※は10番スタート 07:11(6日23:11)佐藤心結 07:44※(6日23:44)川崎春花 08:17(7日00:17)馬場咲希(アマ
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ な自信に変えたい。「普通にコースがすごく難しいので、しっかりマネジメントして、上位で終われるように頑張りたい」。初優勝は昨年9月、同学年の川崎春花が「日本女子プロ選手権」で初優勝した翌週「住友生命
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 日本勢で3番手の13位になった木下彩は初シード奪取に弾みをつけた。ツアー未勝利の佐藤心結、国内前半戦で奮わなかった川崎春花、三ヶ島かなも予選通過をしての“凱旋出場”になる。 昨年大会優勝の菊地絵理香は
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 回り、通算8アンダー。首位の小祝と2打差で迎える最終日は、前年大会の川崎春花に続く史上6人目の大会初出場初優勝がかかる。「そこまで意識とかはない。やることはいつもと一緒」と冷静に話した。(長崎市/内山孝志朗)
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? 、山下、岩井千、岩井明、西郷、西村、川崎春花、櫻井心那が出場。今季なら「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」(7月4~7日)終了後が目安。
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “チーム長崎”で初メジャー獲りへ 櫻井心那「気負わず、楽しんで」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(5日)◇パサージュ琴海アイランドGC(長崎)◇6755yd(パー72) 同期プロで同い年の川崎春花がツアー初優勝をメジャーで…
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し こ、原英莉花、藤田、佐藤心結、木村彩子、尾関、天本ハルカ、川崎春花)を含むプロ78人、アマチュア39人の計117人が出場。 尾関は唯一の2桁となる通算12アンダーでトップ通過した。前日まで静岡で
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 はキャロウェイ「パラダイム X」を使用(昨秋時点。現在3Wは入れていない)。彼女は重心距離を短くすることで、ミスヒットの強さに加えて若干の操作性を味付けしている。川崎春花が使うテーラーメイド「SIM…