2022/04/14ツアーギアトレンド

米ツアーで人気「アルディラ」の新シャフト 池田勇太が実戦投入

と安定性を強化した設計になっているという。「距離性能と着弾精度を目指して、スピン・強弾道を強化し、前作よりも打点のバラつきが少なくなっているのが特徴です」。日本での発売時期は今年の夏を予定。米国に続き、日本でも反響を呼びそうだ。
2022/04/27ギアニュース

PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売

、アイアンは3種類のヘッドタイプで展開し、前作「GEN4」シリーズを超える飛びや正確性を備えるという。 ドライバーは、スピン設計のスタンダードタイプ「0311 GEN5」と、より慣性モーメントを高め…
2022/02/21ギアニュース

シリーズ最大の飛びを追求 プロギア「03 アイアン」登場

なっている。 軟鉄鍛造ボディと高強度クロムモリブデン鋼フェースの組み合わせにより、ソフトな打感と高い反発性能を備える。ストロングロフトながら、高弾道のボールを打ちやすい重心設計を実現。また、従来の飛び
2020/02/08米国女子

山口すず夏はホールアウト後に浮上 前年の再現で最終日へ

やすかった。余裕があるというか、あまり神経質になりすぎず、焦りもなくプレーしているのがすごい」と振り返った。 賞金シードを逃した今オフに50yd以内の精度を重点的に磨き、今大会用には強風対策で弾道
2021/04/09ギアニュース

キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売

年に登場した幅広い距離をカバーするユーティリティ「UFO」のラインアップに加わった。 目を引くのは、ヘッド下部が後方に突き出た「ユニバーサルウィング」と呼ばれるウェイト部分。・深重心と大きな重心…
2018/09/22国内男子

エースで踏みとどまった優勝争い 岩田寛がバンザイ

番(パー3/212yd)で、「人生10回目」のホールインワンを達成した。アゲンストの中、4Iで振りぬくも当たりは薄く、イメージよりも弾道の打球にティグラウンド上で落胆したという。「奥にこぼれたと思っ
2016/08/24ギアニュース

見えない部分に飛びの工夫 ブリヂストンが「TOUR B」を発表

」をアスリート向けの専用設計にアレンジして搭載。打点の上下によって変化するスピン量を考慮し、フェース下部での打撃時にはスピン量を抑え、上部での打撃時には、スピンによるボールのドロップ現象を防ぐ。 3…
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

によって・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランスを…
2013/10/04ギアニュース

劇的にクラブ性能が変わるスライドショー

セッティングが可能のr7 クワッドをリリースした同社は、SLDRドライバーを発表。ソールにあるスロットに埋め込まれた20グラムのウェイトで21ポジションの弾道調整が可能だ。ウェイトをヒール側に動かすと…
2010/12/15ギアニュース

風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」

、超外剛内柔大径コアの3ピース構造により、ドライバー・アイアン時の高打ち出し・スピンを実現させた。一方、アゲインストにも負けない強い飛距離性能を誇る「Z-STAR XV」は、超外剛内柔大径2層コア…
2011/07/21ギアニュース

遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』

。 特長はロングネックとソールのトゥ側に埋め込まれたタングステン。ロングネック構造では、打ち出し角を抑えピンを狙える弾道を実現。また、タングステンについては、そもそも軟鉄鍛造でヘッドをつくると、フェース
2011/11/24国内男子

黒潮といえば…小田孔明が6位スタート

」を含め2連勝するしかない。だが小田は同大会で2008年から2連覇を達成。他選手たちが頭を悩ませる強風を、得意の弾道ボールを駆使して切り裂いていく。それだけに、“奇跡”の逆転へ向けての可能性も