2019/11/02国内女子 鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち 香織の3人がつけた。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1オーバー41位。前年覇者ささきしょうこは通算2オーバー47位で最終日に臨む。 2週前の「富士通
2019/10/27国内女子 安田祐香「久しぶりにいいプレー」 最終プロテストへ弾み ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(27日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 38位から出たアマチュアの安田祐香(大手前大)は3バーディ、1
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり アンダーとして逆転優勝した。2017年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来となる2季ぶりのツアー通算14勝目。国内女子ツアーで日本人選手が開幕戦から3試合連続で優勝するの
2021/10/24国内女子 稲見萌寧が腰痛で棄権 「朝起きて動けなかった」と涙 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(24日)◇マスターズGC(兵庫)◇6571yd(パー72) 稲見萌寧は会場まで足を運んだが、最終ラウンドスタート前に腰痛で棄権
2021/11/11国内女子 腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」 「マスターズGCレディース」は棄権も、前週「TOTOジャパンクラシック」では2位と結果を残してきた。だが、今季8勝と勝ち星を重ねてきた安定感抜群のスイングについても「違和感しかない。(距離は)ちょっと落ちて
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い や、「住友生命Vitalityレディス」で初優勝を遂げた尾関彩美悠、10月「マスターズGCレディース」で2位に入った佐藤心結ら、既にレギュラーツアーで実績を残しているメンバーが出場する。 また、下部
2022/11/12国内女子 川崎春花はモンブランで秋を満喫 地元の練習場では顔バレも… 。しかし、連戦が続いていただけにここぞとばかりにスイーツを堪能し、心と体をリフレッシュした。 9月のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で初優勝、10月「マスターズGCレディース」で2勝
2021/10/11国内女子 「樋口久子 三菱電機レディス」は1日上限3000人で有観客開催 サイトで販売を予定している。 国内女子ツアーは前週「スタンレーレディス」、今週「富士通レディース」と2試合連続で無観客開催。「三菱電機-」前週となる「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
2021/09/18国内女子 賞金女王争いの行方は? 小祝さくら8試合ぶり予選落ち フェアウェイキープ率は36%(5/14)にとどまっていた。 10月には賞金総額2億円の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC)など高額大会も控えている。目標でもある初めての賞金女王へ復調を目指す。(愛知県美浜町/石井操)
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 プレーオフで破り、今季初優勝を挙げた。大会2勝目で、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に続くツアー通算25勝目。優勝賞金1440万円を加算して、不動裕理、横峯さくら、李
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 守りきる完全優勝で、昨年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 28歳の菊地は後続に5打差をつけ、昨年4月の
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス 、5位の比嘉真美子と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制し賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は欠場。同2位の申ジエ(韓国)も出場
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 「67」で回り、通算8アンダーで成田美寿々と首位に並んだ。上田は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、成田は昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の優勝を目指す
2017/10/29国内女子 畑岡奈紗は2週連続で雨に泣く「想定外です…」 日は、荒天で中止。同じく最終日が中止になった前週「マスターズGCレディース」に続き、2位に終わった。 「きょうはできないと思っていなかった」とスタート2時間前にコースに入り、準備を進めた。しかし、午前
2017/10/14国内女子 イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト マスターズGCレディース」(マスターズGC/兵庫県)。「来週も心配はあるけど頑張りたい」と、必死に前向きな言葉を並べて練習場に向かった。(千葉市緑区/林洋平)
2016/10/24国内女子 勝みなみ、強行日程も出場権得て今季22試合目へ 。練習して感覚を取り戻したい」と話した。前日までは、兵庫県で開催された「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に出場。8位タイでベストアマチュアを受賞し、表彰式に参加後、その日のうちに
2022/10/19国内女子 初めてのプロトーナメント2連戦に臨む馬場咲希「どんな感じになるか楽しみ」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(19日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 前週「富士通レディース」でローアマを獲得した馬場咲希(代々木高2年
2022/10/23国内女子 川崎春花がツアー2勝目 河本結は1打及ばず ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 首位に並んで出た19歳の川崎春花が、5バーディ、2ボギーの「69