2016/02/02国内男子 ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦 たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2013/03/29ワンアジア 上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上 盛り上げている。初日首位タイのソン・ヨンハン(韓国)が、6ストローク伸ばして通算13アンダーの単独首位に。1打差の通算12アンダー2位タイに藤本佳則と武藤俊憲が、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)と
2017/11/03国内男子 石川遼は4戦連続予選落ち パク・サンヒョンが首位 、現役最長の21年連続賞金シードを保持する49歳だ。 通算5アンダーの3位には、賞金ランキング3位の池田勇太、チャン・キム、ソン・ヨンハン(韓国)の3人がつけた。通算4アンダーの6位には岩田寛ら4人
2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 ・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パク・サンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2014/03/29国内男子 松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ いる。 通算14アンダー5位はソン・ヨンハン(韓国)。そして通算13アンダー6位に日本の武藤俊憲と小平智が並んだ。武藤は1イーグル6バーディを奪いベストスコアタイの「64」。小平も6ストローク伸ばして
2013/03/28国内男子 日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ マークすると、午後スタートの片山晋呉は強風と風向きが変化する中で7アンダーをマーク。カナダのリチャード・リー、韓国のソン・ヨンハン、イ・キョンフンと並び首位タイに立った。 首位と1打差の6アンダー7位
2018/04/26国内男子 星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位 ・ジョーンズ(オーストラリア)の5人。3アンダーの8位に谷口徹、大堀裕次郎、韓国のY.E.ヤン、ソン・ヨンハンとチェ・ホソンの5人が続いた。 前週はモロッコ開催の欧州ツアーに出場した宮里優作は、「68」でプレー
2017/11/05国内男子 チャン・キムが今季3勝目で賞金ランク首位浮上 池田勇太が2位 順位を上げてフィニッシュ。単独首位から今季初勝利を狙ったソン・ヨンハン(韓国)は、首位タイで迎えた後半16番(パー3)で第1打を左のOBゾーンに打ち込んでトリプルボギー。「73」とスコアを落とし、同じく
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 今季1勝でランキング3位のソン・ヨンハン(韓国)、佐藤大平、勝俣陵の3人。6アンダー6位に長野泰雅、安森一貴、塚田陽亮が続いた。 前回大会覇者の堀川未来夢は「67」で回り、谷原秀人らと並び5アンダー9
2023/11/03国内男子 堀川未来夢ら首位 中島啓太1打差2位 蝉川泰果13位で決勝へ と佐藤大平。通算11アンダーの5位に2イーグル、7バーディの「61」で回ったショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。 通算10アンダーの6位に今季1勝のソン・ヨンハン(韓国)、2013年大会覇者の池田
2023/11/24国内男子 賞金ランク4位の今平周吾が体調不良で棄権 3季ぶり賞金王の可能性消える 性を残すのは、中島、ランク2位の金谷拓実(約4033万円差)、同3位の蝉川泰果(約5190万円差)、同5位のソン・ヨンハン(韓国/約7535万円差)の4人に絞られた。中島が今週を終えて2位に4000万
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ (韓国)と並ぶ2位で決勝ラウンドに進む。 8アンダーの4位に初日首位のヤン・ジホと、残り2戦で賞金王の可能性を残す賞金ランキング5位のソン・ヨンハン(ともに韓国)が並んだ。 賞金王レースではランク2位の
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す ボギーの「66」でプレー。通算17アンダー首位で並んだソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフを制して優勝した。昨年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」以来となる
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 5位のソン・ヨンハン(韓国)は4アンダー13位。同ランク6位の平田憲聖は1アンダー47位発進とした。 当地で行われた昨年「日本オープン」優勝の蝉川泰果は2イーグル1バーディ、5ボギー「72」で、石川遼
2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 スタートした第3ラウンドは日没順延で18組53人がホールアウトできず、10ホールを消化した金谷拓実が通算11アンダーで暫定首位に立った。 通算9アンダー暫定2位には中島啓太、7アンダー3位には宋永漢と米澤
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 /-19/中島啓太 3/-18/佐藤大平 4/-17/ジャン・ドンキュ 5/-16/河本力 6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴 8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 拓実、小木曽喬、ハン・リー、ソン・ヨンハン(韓国)が並んだ。 2日目に大会コースレコードを更新する「61」を出した細野勇策は、8番をトリプルボギーとするなどスタート時の4打のリードを前半で失い「76
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 トップの座を譲らず、国内メジャー初タイトルに前進した。 9アンダーの2位にソン・ヨンハン(韓国)。8アンダーの3位に中島啓太が続く。暫定2位で7ホールを持ち越した中島は首位に並んでいたが、最終18番で