2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 コンディション不良から全体のスタート時刻を1時間遅らせたが、天候の回復が見込めないとことからティオフ前の午前7時半に措置を決めた。第1ラウンド終了時点の成績でカットラインを設け、5オーバー60位タイまでの71人
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー で初日を終えた。三浦は今季初戦の9月「PGM Challenge II」にも出場したが、通算7オーバー141位で予選落ちしていた。 予選カットラインの60位タイ以内を目指すが、AbemaTVの中継
2020/06/26国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでホールアウト オーバーでホールアウトした。カットラインは1オーバーと2オーバーで揺れ動いている。 1オーバーで迎えた後半8番(パー5)はグリーン周りからの第4打を寄せきれずボギー。この日最難関となった最終9番(パー3
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー させて6バーディ、2ボギーで5アンダーにスコアを伸ばしていた。 53位から出た石川遼はパープレーとし、暫定カットラインの通算イーブンパーでホールアウトした。
2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 」で通算3アンダー31位。「前半からあまり良いプレーができなかった」と一時は1アンダーまでスコアを落としてカットラインがちらついたが、首位と7打差で決勝ラウンドへ駒を進めた。 2日間で3度の3パットを
2022/04/16国内女子 稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6499yd(パー72) 70位から出た稲見萌寧が3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず。カットラインに1
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ 回り、3オーバーで折り返した。ハーフターン時点でカットラインは通算2オーバー。 出だし10番でボギーを先行。15番(パー3)でバーディを奪うも、16番(パー5)では3打目をバンカーに落として4オン2
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/04/10国内女子 賞金女王・稲見萌寧が今季初のトップ3「続けられるように」 。トップと3打差の通算6アンダー2位で終えた。 出だし1番(パー5)では210ydから5Wで4mにつけてイーグル。17番(パー5)でも「フラットやや上りのちょいフック」と、ここ最近決めきれていないラインを
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 カップインを期待してボールを見守ったが、「ラインにも乗ってる感じだったけど、ちょっと強かったのかな。(カップに)蹴られちゃいました」と肩を落とした。 前半は2バーディとスコアを伸ばし、安定したゴルフを
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田優利らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過 連勝のかかる原英莉花は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーして通算2オーバー。初日の103位から巻き返してカットライン上56位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず アンダー5位に初日首位の阿久津未来也が続いた。 国内初戦を制した香妻陣一朗は通算3アンダー25位。石川遼は3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落としたが、カットライン上の1アンダー49位で予選を通過した
2022/04/16国内男子 比嘉一貴トップ浮上 星野陸也が47年ぶり連覇へ2位 アマ蝉川は3位後退 9アンダー3位に後退した。 池田勇太、岩田寛、岡田絃希が6アンダー4位グループ。 カットライン上で予選を通過した石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。2アンダー16位に順位を上げて最終日を迎える。
2022/09/14国内男子 ヘッドはマット仕上げ? 国内男子ツアー選手もスリクソン「ZX MKII」をテスト 北海道・札幌GC輪厚コースに新作を持ち込んだ。ヘッドはクラウン部分がマット仕上げのブラック。前作は赤いラインが引かれていた縁の部分には白、グレーのデザインが施された。 フェースには「REBOUND
2022/06/06国内女子 「あきらめない理由があった」 青木瀬令奈が裏街道から見せたホステスプロの意地 に食い込んだ。カットライン上で決勝ラウンドに進み、インコースからスタートする“裏街道”から猛追した。 「悔しさのほうが大きい。もっとチャンスがあった。毎ホールバーディを目指していたが、獲り切れなかった
2022/03/11国内女子 稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」 コース。ピンポジションによって『どこがOK』っていうのが変わってくると思うので、安全ラインにしっかりと置けるように頑張りたい」と意気込んだ。 前年大会最終日は「76」とスコアを落としたが、通算6アンダーで
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がメジャー昇格後初の完全Vへ6差独走 安田祐香と青木瀬令奈2位 美雪と勝みなみが3アンダー5位で並んだ。 前年覇者の西村優菜は堀琴音らと同じイーブンパー12位。カットライン上で予選を通過した上田桃子は「68」で2オーバー23位まで順位を上げた。