2012/05/15マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー カバーにあしらわれる。R11S同様、シャフト脱着方式の弾道調整機能(可変機能)がついているが、重心位置、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R11Sに比べるとフェース
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー )がついているが、重心位置(重量調整ネジ)、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。投影面積が大きい丸型ヘッドでフェースの厚みは約55ミリ。奥行きに広がりを感じる形状で
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ) インチ)には10gと7g。どちらもネジ位置を変えることで重心位置を調整できる。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースの厚みは
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド SLDR ドライバー 。ソールのフェース側に装着された18gのウエイトはヒール側からトウ側に移動可能。これにより重心距離を最大約6ミリ変えられるのだ。 体積はルール最大級の460CC。ヘッド色はダークシルバー。テーラーメイドと
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー してみると・・・「パーン」という中金属音とともにボールが力強く飛び出す。3W同様、フェースの弾き感が強く、球離れが非常に早い。ルール適合フェースだが、反発の高さが手に伝わってくる。弾道は中弾道
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 J ドライバー R11。その日本限定モデルとしてラインアップされているのが、今回試打するR11J。ヘッド色はもちろん鮮やかなホワイト。体積はR11S同様、ルール最大級の460CC。R11Sに比べると投影面積が大きい
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー ヘッドをラインアップしており、今回試打するのは『Z565』。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで投影面積も大きい。同社のゼクシオを手にした時のようなやさしさと安心感がある。 ゼクシオと異なるのは
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション プロギア RED フェアウェイウッド “ルール、ギリギリの高初速×広初速”というキャッチコピーで、飛距離性能の高さが評判の『プロギア RED ドライバー』。その飛距離性能の高さと、ボールのつかまりの良さをしっかりと引き継いだ「プロギア
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI V 尺を強くアピールしているシャフトではないので、今回も45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法計測) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドのM2。ヘッド体積はルール最大級の460
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー なっている。 そして印象に残ったのが、フェースの弾き感。ルール適合ドライバーであるが、ボールの初速が出やすい。スイートエリアが広いので、打点をわざとバラつかせて打ってもボール初速が落ちづらい。 ヘッド
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 ONYX Speeder 初代グローレ。ロフトは9.5度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは70g台のR。アフターマーケット用シャフトとしては珍しいスペックだ。70g台と重めのシャフトをチョイスしたので、45インチ
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年) ・シャフトにこだわるゴルファー 2015年モデルが3代目となるインプレス RMXシリーズ。前作同様、ヘッドは3種類ラインアップされており、今回試打するのはRMX 02。ヘッド体積はルール最大級の460
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン KUROKAGE XM ヘッドはテーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッドでシャフトを打ち比べられる極めて便利なドライバーである。長尺向けのシャフトで
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー 飛び出す。前作同様、フェースの弾き感が強く、球離れが早い。ルール適合フェースだが反発の高さが手にダイレクトに伝わってくる。弾道はやや高めの弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、イメージ通りの
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー は溝がなく、スコアラインはグラフィック処理で描かれている。メーカー側はルール制限ギリギリまでフェースの反発を追求しているとアピールしている。 どこからどう見ても55歳以上のシニアゴルファーを意識して
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション マルマン VANQUISH-XR ドライバー であるマジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもややアスリート向きモデルである「VANQUISH-XR ドライバー」。ヘッド体積はルール最大級の460ccであるが、アドレスすると440cc
2019/02/12マーク金井の試打インプレッション 強烈な弾きと低スピン 操作性も良い「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」 動く仕組みである。 最大の変更点となるのがフェースの構造。フェース裏側は左右非対称で波打つ凸凹が作られている。これはAIが自己学習をして導き出した形状で、これまで以上にルール上限ギリギリの反発係数に
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT ドライバー ・シャフトにもこだわるゴルファー プロ、アスリート向けブランドである「MPシリーズ」。その最新作として登場したのが、今回試打する「MP クラフト ドライバー」。ヘッド体積は450CC。ルール上限よりもやや
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー 。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心感