2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 ファイバー i95」(90g台)、ウェッジにトゥルーテンパー「スチールファイバー i110 cw」(110g台)を装着するなど、ウェッジのシャフトを少し重くしている選手が39人中24人と6割を超える結果
2023/10/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを筒康博が試打「打てば分かる『100』ではない理由」 なく、ヘッド構造からも力強さを感じます。『T100』より高初速でしかも高打ち出し。『T100』よりロフト角は立っているので(7Iで32度/T100は34度)若干低めになる傾向なのに、それでも当たった…
2023/10/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを堀江智史が試打「難しいイメージを払拭する大変化」 、ボールへ強くヒットしているように感じます。ロフト角が微小ながら変化し(前作7Iで31度→今作30.5度)、それに応じて構造上の変化も見直した影響が出ているのではないでしょうか」 ―打感も変化した…
2023/10/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを堀江智史が試打「見た目は『200』飛びは『400』寄り」 お勧めできるモデルです。単にロフトが立っただけの“飛び系”ではスコアに直結しません。『T350』は、ロフト角がやや立った設定(7Iで29度)でも、高さはしっかり出てくれて、グリーン上で止まってくれる…
2023/10/17クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを西川みさとが試打「飛び系とは一線を画す高性能」 (7Iで平均151.4yd)、トータルパフォーマンスとして今作のほうが評価は高いと感じました」 ―打感はやや硬め? 「多少弾く感じも硬さもあるのですが、硬すぎてしまって、ボールの操作が制御不能になる…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 、どちらもアリ! 「エッジからカップまでの距離があるなら、僕は52度の『AW』を使います。アマチュアの方であれば『PW』や『9I』など、よりロフトの立ったクラブを使ったほうが、やさしく転がして寄せる…
2023/11/30クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを筒康博が試打「意外にも基準となるアイアン」 で41~42m/s)でも十分に扱えると思わせてくれます。結果的には、飛距離性能が高い(平均149.4yd)とは言えませんが、ロフト角通り(7Iで32度)の距離が稼げて難しさは感じません」 ―同シリーズ…
2023/12/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを住吉大輔が試打「打感はまるでツアーモデル」 “飛び系”か? と聞かれると、そこは断定できない。ロフト角がそれほど立っている気もしませんし(7Iで28度)、単にボテッとした分厚い形状というわけでもないからです。ユーザーが過度に感じないように、長所…
2024/01/20クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを住吉大輔が試打「本気になってきた人に合う」 狙った位置に置ける十分な性能で(7I平均205.2yd)、しかも左右に曲がらない安心感があるので、とても実戦向きだと思います」 ―7番でコンスタントに200ydを超えていましたが? 「えー、本当ですか…
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 、ドライバーで最低40m/sは必要でしょうか。試打で使用した純正シャフト(ダイナミックゴールド 95)も、私が普段使用している軽量スチール(NSプロ Zelos 7)より重い設定で(硬さSで92g ※6Iの…
2024/05/24中古ギア情報 1本あると超便利「アイアン型UT」のススメ 中古から始めてみよう 、メタルヘッドで中空構造の本間ゴルフ「LC210(シャチ)」、プロにも多くの愛用者がいたプロギア「ZOOM-i」(1997年)などが生まれた。ウッド型以前にアイアン型が流行していた時代があったのだ…
2022/06/23クラブ試打 三者三様 GLIDE 4.0 ウェッジを筒康博が試打「『3.0』より打感マイルドに」 選んでもらうと思います」 ―どのような人向き? 「ピン『i210』『i59』『i525』や『G425』を含め、現在ピンのアイアンを使用しているゴルファー向き。見た目でも他社ツアーモデルに引けは取らない
2022/11/08クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ アイアンを西川みさとが試打「アイアンもグローレ寄り」 角が立っていても(『ステルス グローレ』は7Iで27度)、ちゃんとボールが上がるので感心してしまいます。以前は、前に前に飛ぶだけで、なかなか上がらないイメージが強かったのですが、今作も含め最近のモデル…
2022/11/10クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ アイアンを筒康博が試打「縦距離の寛容性は△」 、ボールの高さ次第で飛距離が大きく変わる欠点を持っています。縦距離に対する寛容性は、ストロングロフト(ロフト角:7Iで27度)の長所であり短所。ここまで打感が秀逸で、新たなテクノロジーを感じる半面、マイナス…
2022/11/15クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを西川みさとが試打「飛んでスピンが入る」 得点【総合評価4.2点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:25度(7I) ・使用シャフト:SPEEDER NX for…
2022/11/19クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを万振りマンが試打「パワーヒッターも扱える」 」 ―率直な印象は? 「典型的な“飛び系”アイアンに見られるロフト角が立った設定(7Iで25度)で、構えて上からの視点でも明確に分かるほどです。しかし、実際に打ってみると、思っていたよりもスピンが入り…
2023/05/23クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを西川みさとが試打「『P790』のサイズ感を希望」 シャフト『ディアマナ Thump 95』は、ラインアップの中では一番軽量ですが(5Iで約403g)、振り心地は重くて少し硬めに感じたので、やはり対象HSは私より速い方(ドライバーで40m/s以上)では…
2023/06/01クラブ試打 三者三様 パラダイム アイアンを筒康博が試打「同シリーズ1W級の衝撃」 満足度の高い飛び姿を演出します」 ―何がどうなってんだろう…?? 「はい。ロフトが立った印象は全くなく(7Iで29度)、圧倒的なボール初速と十分すぎるほど楽にキャリーが出せる要素はなんだろう… とこれ…
2023/05/30クラブ試打 三者三様 パラダイム アイアンを西川みさとが試打「名器『X-16』似の構えやすさ」 なるほど、イメージ通りにフェースコントロールすることができます。またトラックマンの数字を見ると(7I総距離:平均152.3yd)、完全に“飛び系”と呼んでもいいレベルの飛距離性能で、同シリーズ3モデルの…
2023/07/20クラブ試打 三者三様 プロギア 02 アイアンを筒康博が試打「DATAの再来! グローバル化した印象」 ていると言われても、そもそも操作する能力がないと味わえない魅力が詰まっている。そういう意味で、ターゲットはある程度絞られてくる気がします」 7Iで166.5ydの実力 飛距離&寛容性で4.5【総合評価…