2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ )、申ジエ(韓国/14アンダー2位)、渋野日向子(13アンダー7位)の賞金ランクトップ3を含め、5打差以内に12人。「団子状態でまだ誰が勝つか、わからない。そこ(逆転シードは)は何も考えずに、コースと
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 につくられ、自生の2万本の樹木に囲まれた林間コースは、アップダウンによる難易度があり、ショットの正確性が求められる。 前週「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げ、賞金ランキング1位の申ジエ
2019/12/14国内男子 3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突 。JGTOチームは賞金王の今平周吾、今季3勝の石川遼、今季初優勝した堀川未来夢ら。LPGAチームは初出場の渋野日向子、賞金女王の鈴木愛、初の平均ストローク60台を記録した申ジエ(韓国)らが顔をそろえる
2019/11/01国内女子 「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ 13勝しているが、後半戦で勝ったことがあんまりない」と課題を打ち明け、「(苦手な)イメージを変えたい」とした。 賞金ランクは首位の申ジエ(韓国)と約3817万円差の4位(8748万5165円)。4戦
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 ホール目でボギーをたたき、ツアー記録の更新を逃した。第1ラウンドの18ホールをボギーなしで回れば、2015年に申ジエ(韓国)が達成した「81ホール連続」の数字を塗り替えていた。 パーで切り抜けた後の
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/11/06米国女子 日本開催の米ツアー 畑岡奈紗が連覇に挑む 渋野、河本も出場 河本結のプレーにも注目だ。 米ツアーからは、賞金ランクトップのコ・ジンヨン(韓国)は欠場したものの、同2位のイ・ジョンウン6(韓国)、同5位にミンジー・リー(オーストラリア)らが出場する。 畑岡はイ・ジョンウン6と申ジエ、渋野はユ・ソヨンとレキシー・トンプソンといずれもメジャー覇者と初日同組に入った。
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 渋野vs鈴木の最終戦最終日 女子ゴルフ協会HPはスコア速報を止めず が地上波で録画放送した日本テレビ放送網と協議し、大会開幕前に決定した。 最終戦で鈴木愛と渋野日向子、申ジエ(韓国)による三つどもえの賞金女王争いが注目されていたことを受けた。担当者は「かなり珍しい」と
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 バーディ、1ボギーの「65」をマーク、通算9アンダーで単独首位に立った。今年3勝の稲見萌寧が1打差2位で追う。 ツアー初勝利を目指す田辺ひかりと2大会連続優勝を狙う申ジエ(韓国)が通算7アンダー3位に
2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す から出て5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。前週大会3日目から後半13番まで85ホール連続ノーボギーでツアー新記録を樹立した。これまでの申ジエ(韓国)の記録(15年、81ホール連続)を4ホール更新し
2021/07/27国内女子 東京五輪男子の週に新規大会 稲見萌寧もホステスプロで参戦 申ジエ(韓国)、獲得賞金ランキング1位を走る小祝さくらがエントリーした。 渋野日向子は今大会後に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(8月19日開幕/スコットランド・カーヌスティGL)出場の
2021/04/23国内女子 “高麗芝専用パター”が大活躍 永峰咲希「すごく不思議」 合うし、出球も真っすぐ出てくれる。グリーンの目とか気にしないでいい」と27パットにまとめた。 2週連続で予選落ちを喫しても、真っ赤なパターで好スタート。17年大会から吉田弓美子、永峰、申ジエ(韓国)と
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花がメジャー3連勝狙う 今季2勝の笹生優花は復帰戦 と注目組に。原英莉花はメジャー大会3連勝を狙う。4月の米ツアー「ロッテ選手権」を6位で終えた笹生優花は日本ツアー復帰戦。前週出場していなかったイ・ボミや18年大会覇者の申ジエ(ともに韓国)らも参戦する
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 。前週優勝の岡山絵里、今年2戦目となる申ジエ(韓国)ら実力者も虎視眈々。 大会はインターネットでLIVE中継されるが、長い4日間72ホールを耐え抜き、勝利の栄冠をつかむのは誰だ?
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 アンダーで並んだ賞金女王・鈴木愛とのプレーオフを制し、5年ぶりの復活優勝を遂げた。 前週大会を制した申ジエをはじめ今年5勝の稲見萌寧、同2勝の小祝さくら、メジャー初優勝を果たした西村優菜と勢いに乗る優勝者ら
2021/06/27国内女子 菊地絵理香が完全優勝で4年ぶり4勝目 古江彩佳は五輪代表ならず 申ジエ、いずれも今季1勝の笠りつ子、青木瀬令奈、上田桃子らが通算9アンダー6位。 8位でスタートした古江彩佳は「71」で通算8アンダー11位に終わり、今大会での優勝が最低条件だった東京五輪代表入りを
2017/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ 杯ダンロップ女子オープン」に続く2週連続優勝もかかる。 通算11アンダーの2位に、予選ラウンドを首位で通過した申ジエ(韓国)と、ツアー初優勝を飾った7月「サマンサタバサレディース」以来の出場となるキム
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 李知姫(韓国)が申ジエをプレーオフで制し、逆転でシーズン2勝目をマークした。2週前の国内女子メジャー「日本女子プロ選手権」を制し、勢いに乗って連覇へ挑む。 前週に体調不良で会場から救急搬送された賞金1