2023/10/15日本オープン

日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み

/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2024/02/07アマ・その他

「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず

) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ
2023/08/05国内男子

スタート前は「GC4」でキャリーをチェック

GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

ない。 昨年、日本学生で優勝。サードQTからの受験資格を得て、在学中のプロ転向を決めた。1年先輩の平田と同じルートだった。「20歳になって、それまで全然なかった体の痛みが出るようになった。そこは
2023/08/03国内男子

石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進

。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田は1
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

。日本では10月に行われた「ZOZOチャンピオンシップ」の会場でお披露目され、今平周吾や平田、久常涼らがテストしていた。 目玉となるテクノロジーは、同社として初めてAI(人工知能)を用いて開発した
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…