2014/08/15ギアニュース

キャスコの新作『TARO』の飛びはウルトラ級?

ゴルフ用品総合メーカーのキャスコは9月26日、独自素材「鍛造スーパーハイテン」を使用し、浅・重心設計で力強い弾道とビッグキャリーを生み出す新ブランド『ビッグスーパーハイテンTARO(タロー)』から…
2012/11/01ギアニュース

アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ

」 前作をしのぐ飛距離性能を引き出すため、ディープフェース、重心設計にして有効打点距離を伸ばした。これによりスピン弾道の確率が高くなるという。TYPE-D 赤(ドローモデル)では、投影面積(見た目
2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

、高弾道スピンのビッグキャリーを生み出すという。このヘッドに、『TourAD DI』シャフトを装着。 同シャフトは、インパクト時のヘッドのブレを極限まで抑え、より芯を感じる深く厚いインパクトを実現…
2023/07/02科学の力でお悩み解決

高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ

これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 アイアンで球が低く、ダフりも多いのが悩みの前田さん(50代・男性・平均スコア95) ゴルフ歴7年でベストスコア86の前田雅彦(まえだまさひこ)さん。アイアンの球が低く、球を上げようとダウンブローを意識するも、ラウンドではダフリも出てしまう。 スイング解析でアイアンの球が上がらない原因を探る まずは、後方からのアドレスを確認すると、ツアープロ(写真右)は右腕が左腕に比べてやや体側で肩は飛球線に対し平均「8度オー...
2017/04/13米国男子

「好きと得意は別」石川遼は今週のコースをどう攻める?

をしたい」。11日(火)までの練習ラウンドでは、3Wで弾道のティショットを繰り返すなど、風を意識した攻略イメージも練っていた。 公傷制度による持ち越しで出場できるのは、今大会を入れて残り9試合。出場…
2014/09/24ギアニュース

ヤマハ、3代目“RMX”を発表

&新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト時…
2014/05/15ギアニュース

なぜ、ロフトアップなの?79名のアマが体感

です。我々のヘッドは『前重心のローフォワードCG設計』だからこそ、劇的にスピン量を減らせる。減らしたスピンを"弾道の高さ"にすることで、高弾道スピンが打ちやすくなるわけです。従来はロフトを立て
2012/11/19ギアニュース

前年比20%増の自信作、『NEWスリクソン Z-STAR』

。 前作から進化したポイントは、「さらなるソフトフィーリング」と「スピンコントロール性能」、そして「アゲンストに強く、より遠くに伸びる弾道」だ。 従来品よりもやわらかさが2倍となった新開発「ハイ…
2011/11/08ギアニュース

スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』

開発しました」――。 飛距離性能を向上させたのは、徹底的なスピン量低減。ショートホーゼルや極薄クラウン(ケミカルハニカムミーリング)を採用して重心化を行い、スイートスポットをフェース中心に下げること…
2011/04/20ギアニュース

メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場

デザインされているという。 また、CNC加工された溝は、どんなライでも最適の弾道でボールをコントロール。新溝ルール適合ながら、最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にしたとか。 ラインアップは50度…
2009/03/10ギアニュース

国産で作り上げた『NV-S』ドライバー

1度抑えることでスピンで強い中弾道が打てるようになったという。また、ロフト角別(9、10、11度をラインアップ)に重心距離を変更、個々のゴルファーが最高のパフォーマンスを得られるように仕上げたとの…
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

ccの『M1 460 ドライバー』をクラブアナリストのマーク金井が徹底試打し、ひと足早いインプレッションをお届けする。 ・スピン弾道で飛ばしたい人 ・弾道調整機能付きを求める人 ・球筋を打ち分けたい中…