2015/01/27ヨーロピアンツアー公式

空前のドバイ4勝目を狙うエルス

への挑戦を楽しみにしている」と、2011年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしたエルス。「中東はすごく好きな所だし、ここが選手たちにとって素晴らしい経験になるのは間違いないことだね。確かに、僕が最後にドバイで…
2016/03/11GDOEYE

アンカリング禁止 ブラッドリーは“仲間”の再起に?

。会場のフロリダ州イニスブルックリゾートでは、13歳のときに父のバッグを担いでキャディを務め、米国女子ツアーで活躍した世界殿堂入り選手である叔母のパット・ブラッドリーと一緒に回ったことがある。思い出の残るコースで、スコットに続く“克服”をアピールできるか。(フロリダ州パームハーバー/桂川洋一)…
2024/03/19米国女子

吉田優利“デビュー”で日本勢は9人に レジェンド朴セリの冠大会

シリーズの期間中に日本で2試合に出場、前週の「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」に続く連戦をこなす。 世界ランキング1位のリリア・ヴ、2位のネリー・コルダらもフィールド入り。前年比25万ドル増の賞金総額200万ドル(約3億円)がかかる4日間大会の火ぶたが切られる。…
2008/04/15米国女子

上田桃子は11位で変わらず/女子世界ランキング

」、2006年大会で優勝、昨年はプレーオフの末敗れているロレーナ・オチョアが通算25アンダーで圧勝を飾った。 2位フィニッシュとなった金ソンヒとは11打差。この優勝でツアー21勝目としたオチョアはLPGAゴルフ
2019/05/27米国シニア

日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表

・モンゴメリー(スコットランド)をはじめ、トム・ワトソン、マーク・オメーラ、サンディ・ライル、ラリー・ネルソンと、いずれも世界ゴルフ殿堂入りの5選手ら豪華な顔ぶれがそろった。 メジャー第2戦の「全米プロ…
2014/02/26米国シニア

歴史的挑戦!パー3コースがプロトーナメントの舞台に

3のゴルフは楽しく、興奮し、ゴルファーにとって魅力ある新たな選択肢の1つであることを証明できると信じている」と、PGAツアーのコミッショナー、ティム・フィンチェムは語っている。 既に同大会には世界
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果”

ゴルフの楽しいところ。だから、いまもゲームを続けられているのだと思う」と米LPGAのゴルフ殿堂入りも果たしているレジェンドは穏やかに微笑んだ。(兵庫県三木市/今岡涼太)…
2002/11/22米国男子

オーガスタ論争に女性選手は?

ままではゴルフ界に悪影響を及ぼす危険性が高い。時の流れにあわせオーガスタナショナルは女性メンバーを受け入れるべきだ」とした。これには、ほとんどの米女子ツアーの選手たちが同意している。今週行われている…
2021/04/06マスターズ

ゴルフきょうは何の日<4月6日>

」から思い付き、記事にして広まったという。 パーマーはその後も1960、62、64年と計4度のマスターズ制覇など、メジャー通算7勝をマーク。マスターズには初出場の55年大会から04年まで連続で50回出場した。1974年に世界ゴルフ殿堂入り。2016年に87歳で亡くなった。…
2004/07/26全英シニアオープン

青木が意地を見せ22位フィニッシュ!優勝はP.オークリー

にとっては、1999年米国「PGA シニアクラブプロ選手権」以来の優勝となった。 1打差の2位タイには、今年ゴルフ世界殿堂入りを果たしたトム・カイト(米国)とシニアツアー初戦のエドアルド・ロメロ…
2018/05/01GDOEYE

25歳の工藤遥加 プロ8年目で選んだ大学進学

工藤公康さんの影響も大きかったという。通算224勝をあげ、野球殿堂入りも果たした左腕は50歳で筑波大大学院の人間総合科学研究科に入学し、スポーツ医学を研究。「直接、何かを言われたわけではないが、(父がい…
2015/02/08米国男子

ツアー通算51勝 ビリー・キャスパー氏が死去 83歳

”人気の一方で、16年連続で優勝し、賞金王2回(66、68年)。米ツアー通算51勝は現在、歴代7位。78年に世界ゴルフ殿堂入りを果たした。 ニクラスはAP通信に「ビリーは最高の選手だった。しかし彼がこれ…
2014/08/09PGAコラム

ビジェイ・シン 復調の兆しは新ドライバーから

ビジェイ・シンはPGAツアーで34勝、欧州ツアーで8勝、その他のツアーで16勝を記録している大ベテランだ。 既に世界ゴルフ殿堂入りも果たしているが、2008年を最後に優勝から遠ざかっている。昨年50…
2014/04/04GDOEYE

レジェンドと予選同組 フォン・シャンシャンの幸運

マークしたフォン・シャンシャン(中国)だった。 フォンが、この日のラウンドを心待ちにしていた理由がある。それは、大会2日前の火曜日のこと。発表になった予選ラウンドの組み合わせで、世界ゴルフ殿堂入りの…