2015/06/02ギアニュース

セミグースの『ドルフィン』登場

。 『ドルフィンウェッジ』は、トウ・センター・ヒールでバンスを変化させ、徹底的に抵抗を少なくする「トリプルバンス設計」を採用し、あらゆるライからでもボールが拾いやすいと評判のアイテム。 同ウェッジは
2013/07/22ギアニュース

これでショートパットはバッチリ!?

られるという。 同製品のスペックだが、ライは一般的パターよりフラットな68度、シャフトは長めの36インチ設計。日本人の平均的な体型に合わせ、自然に気持ち良く構えられるように設計するこだわりをみせている
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

を通じて、ヘッド形状に「Hモノコックボディ」を採用。この構造がヘッドの剛性を高め、ボールへのエネルギー伝達効率を高めるという。また、「Hソール」が、フェアウェイウッドの抜けの良さを向上、ライへの適応能力も…
2022/11/29優勝セッティング

山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター

。マレットの方がバランスが良くて、ライもいい」 年間の平均パット数は全体3位の「1.761」。芝目の強い高麗グリーンが相手となった今大会も4日間を通じて平均28パットと安定、優勝に大きく貢献した
2014/11/03ツアーギアトレンド

ガルシアがCIMBクラシックでRsi TPアイアンをテスト

ブラックダイアモンド(DBD)ドライバーを「CIMBクラシック」で実戦使用した選手となった。 ウッドランドが使用したロフト9度のドライバーは、ロフトが-1度調整されライはNに設定。重量配分はトゥに8グラム、ヒールに
2014/09/04ギアニュース

小林正則も絶賛の『MP-15』

「YORO PURE TUNIGホーゼル」だ。この溝を活用することで、ライとフェースを±1.5度調でき9通り調整が可能となっている(別注対応)。 特筆すべきは価格で税抜き9万5000円に設定。現行の
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

いる(54度~60度)。160ドル。 4.ホプキンス CJ-1 ウェッジの選択の全てをゴルファーにしてもらうことがコンセプト。7種類のグラインド、ロフトライ、シャフト長さが選択でき、名入れや刻印…
2015/09/11ツアーギアトレンド

ハチに刺されても…パターを替えた永峰咲希が2位浮上

パター #1W」にチェンジ。また、「疲れてくると(アドレスで)お尻が下がり、自分からライを合わせた打ち方になる」ことから、シャフトの長さを1インチ伸ばして32インチに調整する工夫も施した。「(ヘッド
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

には、AM355を採用することで弾き感とソフトな打感を両立。またボディに強度と柔軟性を兼ね備えたボディ素材X-30を採用することにより、ロフト・ライの調整(±1度)というパーソナライズまでも可能にし
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

次第で様々な効果が得られそう。 また、カメラの画面にガイドラインと角度(前傾・ライなど)の値を表示させて、スイング動画をチェックすることも可能。撮影済み動画から、ガイドライン入りの動画ファイルも作成
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

キャビティバック構造を進化させるため、キャビティバックの壁を斜めにするフライブレイス構造を取り入れたこと。これにより上部の振動を抑え、効率よくエネルギーを伝えることでボール初速がアップ。また打ち出しをアップさせる…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく
2013/06/03ギアニュース

宇都宮発!フルCNC加工のアイアン、ウエッジが登場

、CNC加工により熱処理を極力行っていないため、打感が軟らかく、接地時間も長くなりプロが満足するスピン性能を実現したという。また、リーディングエッジにやや丸みがあり、ラウンドソールによりどんなライからでも…
2010/09/17ギアニュース

タイトリスト 910、トップ宣言デビュー

発表に漕ぎ着けたニュードライバーの格好の宣伝材料となったのだ。 タイトリスト・ドライバーをトップシェアに押し上げたのが、11月中旬に発売される『910』。ロフト、ライを独立して調整できる「デュアル