2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

だアジアシリーズ2連戦は11位、12位の結果。「いまいち、自分のなかで“これが良かった”というショットやプレーがなかなかできていないが、そのなかでもトップ10に近いところで2試合は来られた。徐々に上げていければ」。“ホーム”に帰って調子を上げていく。
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

が、9番でラフからバンカーへと渡り歩き、距離のあるパーパットを外して、トップの座を明け渡した。 後半もスコアを伸ばせないまま順位は徐々に後退。イーグルパットを残した15番のグリーン上で雷雲接近のため
2022/03/15米国男子

1打差惜敗のラヒリを勇気づける“数字”

越えるためにピンから80yd以上の距離を確保して3打目をグリーンに乗せたが、ダブルボギーでトップを譲った。 それでも9番(パー5)ですぐに獲り返し、後半11番(パー5)ではイーグル。名物ホールの17番
2022/02/17米国男子

松山英樹は20代で賞金をいくら稼いだ? 次戦は30歳

位をはじめ過去にトップ10入りが3回ある。2015年以降、これを上回るのは6回のダスティン・ジョンソンだけだ(アダム・スコットが同じ3回)。ティイングエリアで視界が開けた前週のTPCスコッツデール
2022/02/20米国男子

23歳ニーマンがリビエラCCで伝説的選手の記録に挑戦

に到達した。2004年のマイク・ウィア、17年ダスティン・ジョンソン、19年ジャスティン・トーマスが記録した17アンダーを更新し、54ホールでも記録をつくった。 トップを走り続ける心境は普段と
2022/01/30米国女子

5人しかいないアンダーパー 古江彩佳の思考回路

なっていた。しっかり獲っていけたのは良かった」と勢いに乗った。 トッププレーヤーたちを苦しめた強風について「嫌いじゃないです(笑)。大変ですけど」。グリーン上では何度も仕切り直すなど影響を感じさせた
2022/01/14米国男子

出だしは緊張も…金谷拓実が“課題”の初日に好スタート

トップの24位につけ「ボギーを先行させて嫌な流れもやっぱりあったけど、いつもよりはいいスタートを切れたかな」。年末に大雨が降ったこともあってラフは青々しいが「2回出場した時よりグリーンが軟らかい。その分