2022/10/12米国女子

米女子ツアーで国別対抗戦が5年ぶりに復活 各国4人が出場

畑岡奈紗(9位)、彩佳(23位)、西郷真央(24位)、稲見萌寧(26位)が上位4人。 大会は2014年から2年に1度行われ、初回大会でスペインが優勝。第2回の16年に米国が、18年大会は韓国が制した。25年には韓国で行われる。
2023/03/23米国女子

米女子ツアー最終予選会が144ホールから108ホールに変更へ

ツアーで多くの出場機会を得る「カテゴリー14」の資格を付与。45位タイまでの選手にはさらに限定されたレギュラーツアー出場権と下部ツアーに出られる資格を与える。 一昨年は彩佳が単独7位、渋野日向子が20位タイ、昨年は勝みなみが5位、西村優菜が24位に入ってそれぞれ主戦場を米国に移した。
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2024/09/03世界ランキング

竹田麗央が日本勢6番手の36位 安田祐香も自己ベスト更新/女子世界ランク

)が7つ上げて11位になった。 日本勢はともに出場試合がなかった彩佳は8位のまま、笹生優花は13位と1つ下げた。山下美夢有は20位で前週と変わらなかった。FM選手権30位の畑岡奈紗も29位と変わらず日本勢4番手。同大会で19位だった西郷真央は1ランク落とし、38位に後退した。
2024/07/15アムンディ エビアン選手権

まとう <きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

日の丸を今回のチャンピオン彩佳に渡すべく、地上に降り立った。受け取った国旗を身にまとうと、ほどなくして18番グリーンに君が代が響き渡った。 今週コース内の至る所で日の丸が振られるのを見かけた。日本
2021/03/02国内女子

468日ぶりの参戦 諸見里しのぶ「緊張とワクワク感」

」 同年、ルーキーながらも賞金ランキング1位の笹生優花やメジャー2勝の原英莉花、3勝をあげた彩佳らフレッシュな選手のプレーに目を奪われた。 「強い選手を見ることができてイメージはいい。今までとは
2021/11/14国内女子

稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ

7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下美夢有が5アンダー6位、鈴木愛が4アンダー7位だった。