2024/04/25国内女子

クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤”

)クラブに合わせにいくのが得意なんですけど、合わせにいくうちに(スイングが)悪い方に寄っていってしまって、それを繰り返している状態。トレーニングとケアをして(スイングを)ニュートラルに戻すことが大事」と自ら
2016/10/01日本女子オープン

15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV

を喫し、2打差をつけた。グリーンを囲むギャラリーは大きな拍手と声援を送った。 プロたちが苦戦する難コースで安定した戦いを持続しているのは、就寝前に行うイメージトレーニングの効果だという。ベッドの中で
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

賞金2億円に掲げた。オフからトレーニングに励んだが、結果の出ない日々。「ショットが昨年に比べて思った通りに打てていなかった。去年はショットがすごく良くて、パットが決まらなくてもチャンスを作り続けたけど
2017/11/17国内女子

2年続けてQT回避 馬場ゆかりの送るゴルフ生活

支店からの要望で毎週のようにラウンドレッスンの依頼も舞い込み、全国を駆け回っているとのことだ。 「本当はトレーニングに集中したい気持ちもあるけれど、需要があれば応えたい。休みは雨の日くらいかな」と
2017/08/29優勝セッティング

クラブ契約フリー2年目 池田勇太の優勝セッティング

勝利に、2年連続賞金王獲りへの意欲も見せた。 シーズンオフに取り組んだ筋力トレーニングと、契約フリー2年目となるクラブの調整、さらに米ツアーでの戦いを経て、「何回か自分でもびっくりした」という飛距離
2017/08/27国内女子

体調不良に「今年は勝てない?」 申ジエを笑顔に戻す今季初V

と思うときがあったが、もっといろんなトレーニングをして、美味しいものを食べて、次の試合に向けて準備したい」。元世界ランク1位の技術と精神力は、健在であることを北の大地で証明。次なる戦いを前に、しばし優勝の余韻に浸る。(北海道小樽市/玉木充)
2017/10/12日本オープン

連続ノーボギーはスタートで途切れる 宮里優作は27位発進

、開幕前日は長男・優吾くん(5つ)の幼稚園の運動会を観戦。大玉転がしにも参加し、午後はトレーニングと静養に充ててティオフに備えた。「オーバーパーにはしなかったのはあしたにつながるが、そういうときにもアンダーパーで回りたかった。修正します」。首位の背中はまだ6打差だ。(岐阜県関市/桂川洋一)
2016/03/18国内女子

夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦

知人宅にホームステイし、練習と英語の勉強を兼ねて3週間を過ごした。1月には知人の紹介で、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔選手の自主トレにも参加。3日間一緒にトレーニングを行うなど、新しい体験
2016/03/17国内女子

勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も

50ラウンドをこなすホームコース。直近では、2014年11月に同コースで行われた「南日本女子ゴルフ選手権」で優勝し、地の利を見せつけた。 昨年12月から、同コースのクラブハウス内の一室をトレーニング
2016/05/27国内女子

そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由

トレーニング量の減少で体が追いついていけなくて、スイングにも影響した」と言う。 今週は、試合会場のある徳島県に隣接する香川県の高松市内の実家で火曜日まで過ごし、特に日曜、月曜は「何もしなかった」と