2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

ない軸回転といった基本はできています。しかし、気になる点が2つあります。一つは、アイアンのアドレスが右足体重になっていること。このため、インパクトで左足に体重が乗り切らず、体重移動ができていません…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

によって、スタンスを広げていってみましょう。すると、自然に軸が右に傾き、ヘッドの最下点も右に移動して、アッパブローのアドレスになることが体感できるはずです。ドライバーなのに、スタンスが異常に狭かったこと…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

たい。箱を使ったレッスンで、体とクラブの一体感を高めていきましょう。 箱と体の位置関係 アドレスの状態で、箱を両手で挟んでみましょう。まず、この状態をしっかりと自覚してください。アドレスの状態で、自分…
2014/03/31春待ちマストドリル

第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

取り方です。それでも、うまく一定のリズムで振れない人もいます。アドレスしてから打つまでに、ターゲットを確認する作業も入ってきますよね。そこから1、2、3でスイング。でも、もしアドレスに迷いが生じれば…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

オーバースイングをテンポで直す!!

への流れを始動させてしまう、アドレスの腰の状態を正す方法、ヒップティルト・アドレスをご紹介しました。ほんの些細な意識なのですが、スイングが良い流れになる秘訣なので、是非ご一読を!今回は、それでも…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

良く振れている感じでした。ただ、グリップと体の距離が近く、前傾が深くなる癖がありましたよね。やはり、今回もその癖が出てしまっているので、まずはアドレスの復習から入りましょうか。そこから、フィニッシュを…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

と、ドライバーのようにボール1個分高くティアップしたボールで、その見た印象を比較すると実感できます。低いティアップのまま、高いティアップにアドレスすると、とても窮屈ですよね。そして、高いボールを打つに…
2022/07/09クラブ試打 三者三様

2-BALL ELEVEN パターを大本研太郎が試打「アグレッシブに打てる」

!? 「アドレスでいろいろ悩まずに済む」 ―率直な印象は? 「4機種の中では、『トリプル・トラック』がアライメントを取りやすく、一番扱いやすく感じました。構えて上から見た際、1本線だと主張が強く、そこにばかり集中…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

、狭いスタンスから右足を一歩引いたアドレスで構えてみましょう。 右足を一歩引いたアドレスで、何も考えずにそのままスイングしてください。右足を引いているのでフォロー側の体の回転が適度に制限され、腕の振りが…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

(写真内「腕のローテーション」部)を見てみると、アドレス時の内旋20度(黒字が内旋)の状態から、トップで107度まで内旋し、そこからインパクトに向かって腕が外旋して戻りますが、それでもインパクトで内旋…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

アドレスすること。スライスする原因のひとつに、右腕・右肩(体の右サイド)がかぶったアウトサイド・インの状態で、クラブが下りてきてしまう点があげられます。また右サイドがかぶったアドレスの状態だと、目標…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

出し.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

。その後、同大を経て2度目の挑戦となった12年のプロテストに合格。今季は下部ツアーを中心にプレーしており、秋のQTで来季のツアー出場権を狙う ボールを右から見る! 一番のポイントは、アドレスでの…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

考え方が大切です。 インサイドに引く癖があれば上りのライでのミスに注意! アドレスで作った上半身の形を、ハーフウェーバックまでキープするのが理想ですが、腕だけ先行して、インサイドに引くような癖のある人は…