2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

ほどではないが、スピン量がやや多めだ。元々スピン量が少ない人は、こちらのが飛ぶ弾道が打ちやすくなりそうだ。 純正シャフトは数値通りで、ややアンダースペック。重量は適度にあるがSにしては軟らかい。トルク…
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

。またリアルロフト角はこちらのが小さいので、吹き上がりを抑えたいハードヒッターや、低めの弾道を打ちたいゴルファーと相性良そうである。重心距離が長めで重心が浅めなので、X2 HOT同様、このX2 HOT…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

サイド・インやカット軌道になりやすく、スライスや引っかけのミスにつながってしまうのです。 『高め』=“あおり打ち”になりやすい! 逆に、ティが高すぎると、ヘッドを下から入れようとして、あおり打つような
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

。慢性的なスライスに悩まされていて、お困りの様子。追い求める理想の弾道は、強いフェードボール。 テスターのお悩み「安定したフェードを打ちたい」 【テスター情報】 氏名:河西 清文さん 性別:男性 年齢…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

の球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動きが重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

に構えます。 「開き具合」=距離調整 「フェース」「スタンス」この2つの開き具合を調整することで、打ちたい距離の調整につながります。例えば、同じ振り、同じ砂の量を取ると仮定した場合、「フェース」も…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

ほど左に飛んでいった。ヘッドの挙動もさることながら、強いフックフェースでつかまりが非常に良い。真っ直ぐ打つよりもドローの打ちやすい。 スピン量はやや多め。フェースセンター付近でとらえると2600…
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

打ちしかできなかったので、ホームランのミスがつきまとい、いつも紙一重のギャンブルショットという感じでした。いま思うと、クラブのバウンスをうまく使えていなかったのが原因。逆にバウンスを使った打ちを…
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

、と悩むゴルファーも多いと思います。そこで次は、右または左に絶対に行かせない簡単な対処法をお話します。 まず右に行かせない打ちは、ターゲットに対しクローズに構えます。インサイド・アウトに振りやすい…
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

、インサイドからゆったり振り下ろしたがつかまった球が打ちやすい。 スイートエリアは見た目通りかなり広く、ミスにも強い。左右に球を曲げるのが難しく、どこに当たっても直進性が高いボールを打てる。左右の曲がり…
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

シャフトはやわらかめの設定。アンダースペック気味の設定なので、ボールが上がりやすい人は普段よりも1度ロフトを減らしたが、イメージ通りの球を打ちやすい。ロフトで見栄を張るぐらいのがいいドライバーだ…
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

ラインアップされ、今回試打するのはヘッドが小さいの「type415」。名前が示す通りヘッド体積は415CCと小ぶり。ブラック塗装されたヘッドは、ディープバック形状も影響して投影面積も小さめだ。 丸型形状…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

打ちやすい。ボールが上がりやすいタイプではないので、ロフトで見栄を張らないがいい。ボールが上がりづらい人は9.5度よりも10.5度のがいいだろう。ただし、捕まるポジションで使いたい人や、ボールを…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるというが登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…