2021/05/17米国男子

小平智は手応えの2連戦 ポイントレース31ランク上昇

」という性格でレインウェアを羽織ることもなく半袖シャツのままプレー。最終18番(パー5)、グリーン右手前からのアプローチに失敗し6mショートさせた後、「今週はあのくらいのパットが入ってくれた。信じて…
2020/06/22米国男子

父の日2勝・母の日1勝 シンプソンが黄色いシャツを着たワケ

ショートさせるパットが多かったシンプソンは「リーダーボードを見る前は(通算)20アンダーまで行けば十分勝てるだろうと思っていたんだけど、13番で見たときにみんなロースコアで驚いた。だから攻め続けて、パットは…
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

ゲームのスタッツを上げた一方で、「3パットが多すぎた。1日3回のときもあったし…」というグリーン上の数字が足を引っ張った。19年は92ホールで3パット以上を費やし、オーバーもショートも「両方あるから、どう
2021/06/26GDOEYE

これぞ元世界1位 アリヤ・ジュタヌガンが見せた気遣い

いた大会2日目。9番ホールで、同組で回っていたアリヤ・ジュタヌガンとクリスティ・カー、それに渋野日向子の3人が、同じフェアウェイ右のクロスバンカーにティショットを打ち込んだ。 まず、一番遠い場所にいた…
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

から見事なロブショットを見せたホールで、今度は長いスーパーショットを見せた。残り219ydの第2打を5Iでピン手前4mにピタリとつけてイーグルを演出。「結構、ミスヒットが“結果オーライ”でグリーンに…