2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

フェースがかぶっていて、さらにインサイドアウト軌道の場合。一度右に出て左へまっしぐらというパターン。もう一つは、ロフトが立った状態でインパクトして、落ちるような球筋のチーピンです。宮田さんの場合…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

、左右に散っているのも気になります。そして、アイアンショットでは2000回転以上の強烈なフック回転がかかっていて、これでは相当左に曲がるはずです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

「飛ぶようになりましたがブレも大きくなり…」 「ドライバーのフックに悩んでいましたが、レッスン当初は右にも左にも行く状態でした。レッスンの成果もあり、インパクトの感じも厚く当たる感触に変わってきて…
2011/10/06上達ヒントの宝箱

【WORLD】再現性あるスイングにしよう by マット・クーチャー

ということに頼り過ぎているというのだ。そして、そこから全てが変わった。 クリス曰く、私のスイングには色々な要素が含まれるため、(ナイスショットをするのに)完璧なタイミングが必要だった。インパクトで手が…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

インパクトの瞬間のデータを見ると、上下左右ともに4度くらいのインサイドアウト&アッパー軌道。注目すべきは、その角度がほとんどバラつかないこと。それが安定した球筋につながっています。身体能力の高さが伺えますね…
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しい…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

「タメとリリース」はインパクトでヘッドを走らせる上でも、安定した弾道を得る上でも重要です。しかし、タメとリリースは自然に得るべきもので、意識的に作るものではありません。多くのアマチュアが、タメを作ろ…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

球のつかまえ方には、2通りあります。一つは、フェースをシャットに保って、体の回転でつかまえる方法。もう一つは、ハーフダウンからインパクトまでに、積極的なアームローテーション行い、フェースをターン…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

り)」とある。切り返しではやや粘り、ダウンスイングからインパクトにかけてはしっかり走って、今までにない振り心地を実現しているとのこと。 「The ATTAS」の剛性分布図によると、手元の剛性が高く…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

フェースターンのタイミングは、ハーフダウンからインパクト付近にかけてと思っている方が多いようですが、それは昔の話。慣性モーメントが大きい現代のクラブでは、もっと早いタイミングでターンさせる必要があり…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

、プッシュアウトしたりと、ショットが不安定になっています。インパクトで体が開くと、その傾向が強まるので、右肩を出さないことや、体が早く開かないように意識していますが、なかなか思い通りにいきません」(吉次さん…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…
2020/01/10topics

静から動へ テーラーメイド「M」からの卒業

。 ヘッドに複合素材を最適配置するMシリーズのテクノロジーを踏襲しつつ、SIMシリーズは空気抵抗を抑えるヘッド形状に設計することで、ダウンスイングからインパクトまでの加速を上げる発想を盛り込んだ。 高橋氏…
2018/01/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

「抜群の振りやすさと分厚い当たり」ゼクシオ テン ドライバー

ミートできそうな安心感があります。 クラブのスペックに合わせてヘッドスピード43m/sくらいで打ってみましたが、フェースの球持ちが良く、分厚く当たってくれます。インパクトで長くボールを押せている感じがし…