2011/12/27WORLD 【WORLD】砂漠での決戦/2011年欧州男子最終戦レビュー 全英オープン優勝者のポール・ローリーか?それとも、欧州ツアー賞金王を争ったルーク・ドナルドとロリー・マキロイの世界ランクトップ2人? 順番はつけられないが、まずはドナルドのシーズンについて触れてみたい。ドバイ…
2011/06/14米国男子 今田、賞金・世界ランクともに上昇中!/男子各種ランキング ◎ワールドランキング(2011年度 第24週) 「全米オープン」の前週開催だったPGAツアー「フェデックス セントジュード クラシック」に出場した世界ランクトップ10選手は、前年優勝…
2011/07/16全英オープン 敵はリンクスの風!R.マキロイが19位タイに浮上 初日は1オーバー「71」、トップとは6打差の51位と出遅れたロリー・マキロイは2日目4つのバーディを奪い予選を通過、32人抜きの19位まで順位を上げてきた。前日よりも暖かくなった2日目の気温は22度…
2023/01/26ヨーロピアンツアー公式 「ヒーロードバイデザートクラシック」で知っておくべき5つのこと アレックス・ノレン(スウェーデン)に3打差を付けて勝利を再現した。彼がこの大会に出場するのは今回が13回目であり、これまでマジリスコースでは驚異的な9度のトップ10入りを果たしている。また、今大会の優勝には…
2022/11/16ヨーロピアンツアー公式 「DPワールドツアー選手権」で知っておくべき5つのこと のスケジュールに組み込まれた2009年以降では、米国人選手として初めて同大会の優勝と年間制覇の同時達成を実現した。 豪華な顔ぶれが集結 今大会にはDPワールドツアーランキングにおける有資格者のトップ…
2001/07/26ニュース 世界で活躍する日本の選手たち たPGAツアーのBC オープン、プレーオフの末、ジェフ・スルーマンが優勝を飾る。 オーストラリアのポール・ガウは敗れるものの今年のベストフィニッシュ。 17歳のタイ・トライオンが初日65でトップに立つ…
2001/05/31米国シニア ついにワトソンが勝った。シニアの文字が付いているが・・・ という伝統の試合に勝つチャンスは何度もあったのだ。28回出場して、トップ10にはいること10回。つい去年、2000年のバルハラGCでも9位。その結果2001年の出場権も自動的に得て、今年8月はアトランタ…
2023/02/16PGAツアーオリジナル インターナショナルプレーヤーが愛する舞台「ザ・ジェネシス招待」 。アメリカ人が「ブリヂストンオープン」でプレーし、その代わりにリビエラ関係者が日本のトッププレーヤーを招待するという協定でした。 "ジャンボ "尾崎将司のリビエラに対する情熱は、アジアの後進世代に…
2010/10/19米国男子 石川は1ランクダウン!藤田が11ランクアップ/男子ランキング フィニッシュ。世界ランクポイントは4.64点を獲得するものの、最新ランクは一つ順位が下がり52位となっている。また今シーズン好調の薗田峻輔は6度目のトップ10フィニッシュ(8位)。昨年末の世界ランクが…
2019/04/08ゴルフ昔ばなし 中部銀次郎とマスターズ オーガスタに日本人アマが帰ってくる/ゴルフ昔ばなし ゴルフの祭典「マスターズ」ウィークがいよいよ始まります。今年も世界中のゴルファーが夢見る舞台にトッププレーヤーたちが集結します。ゴルフライターの三田村昌鳳氏とゴルフ写真家・宮本卓氏による対談連載…
2017/04/20新製品レポート 「契約外の大物プロMも使用中!」テーラーメイド M2 フェアウェイウッド トップ気味のショットでした。でも、注目してほしいのは、これだけ薄い当たりなのに飛距離の落ち込みが約10ヤードに収まっているところです。一発の飛びに関しては、ぶっ飛びフェアウェイウッドの元祖「ロケット
2015/11/18シャフトでこんなに変わるんだ! シャフトで「カット軌道」が直る! 。 トップからの切り返しで、自然とタメができる手元調子のシャフト ■現在使用しているシャフトの特性 全体的に剛性感があり、先端がしなる“走り系”シャフト 軽量の重量帯ながらミートがしやすいしっかりした振り
2012/09/26topics 「FWには、まだまだ飛ばせる伸びしろがある!」 ~テーラーメイド編~ 2012年 Vol.7 。 GDO:今回ゴールド賞を獲得した「R11 S ドライバー」は、HOT LISTでは特にローハンデのテスターからの評価が高く、革新性という評価項目ではトップにも輝きました。その進化した機能性について
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー プロ、トップアマから信頼を得ている「スリクソン ZRシリーズ」。今回ソール形状が一新され、性能にどのような変化があるのか。人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 【試打スペック】 ロフト
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D201 ドライバー 、ヘッドが返りやすく捕まりがいい。また、重心距離が短くてヘッドの操作性が良い。トップやダウンでフェースが開いても、シャープにフェースを返していきやすいドライバーだ。シャフトについては、純正のS
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 ボールを挟んだハーフスイングは、初心者のみならず、トッププロでも練習ルーティンとして取り入れている基本練習です。梅原さんは、インパクト後にアウトサイドへ押し出す癖もありましたが、ボールを挟むことで、クラブ
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 、トップからダウンスイングにかけての切り返しや腕の使い方を、どうこうしようと考える人がいますが、それは残念ながら意識的にはどうにもできません。問題の根っこは、アドレスとテークバックにあるからです。4割も
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 、それがトップの形になります。 開く癖は一目瞭然 テークバックの初期の段階で、フェースが開いてしまう人は、本を使った練習で、写真のような状態になります。左手の甲がだんだん上を向き、手で挟んだ本が、右に
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 クラブと上半身の一体感を持ったスイングが身についてから、というのが大前提ですが、グリップをスクエアに戻す以外にも、もう一つ方法があります。それは、トップから切り返すタイミングで、腰を5センチ程度、左に
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と