2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位のジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

ユ・ソヨン(韓国)、2016年大会から2連覇した畑岡奈紗が10アンダー3位タイで決勝ラウンドに進んだ。初日にトップタイだった岡山絵里は9アンダー5位に後退した。 賞金レースをリードするジエ(韓国)が
2019/08/31国内女子

渋野日向子 国内27ラウンド連続オーバーパーなし

28ラウンド/アン・ソンジュ/2013年 27ラウンド/渋野日向子/2019年 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾ったジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

古江彩佳ら11人が並んだ。 前週優勝のジエ(韓国)は通算2アンダーの41位。2週連続2位フィニッシュの吉本ひかるは、カットラインに1打届かない通算1アンダーの56位で予選落ちした。
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

で、ジエ(韓国)と並んで2位に入った。 上田は最終18番で5つめのバーディを奪ってトップに並んだが、最終18番でバーディとしたイに振り切られた。調子が悪いなかで「よく我慢できた。パッティングでスコア
2019/08/09国内女子

【速報】渋野日向子は1オーバー50位で後半へ

た。 テレサ・ルー(14ホール終了)、ジエ(9ホール終了)が3アンダーで首位に立っている。 ※編注:「【速報】小雨の中でティオフ 渋野日向子はボギー発進」を差し替えました
2019/10/16国内女子

柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場

上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位のジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

真美子、上原美希の3選手。2アンダー5位にディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ(韓国)、賞金ランクトップのジエ(同)ら14選手が続いた。 愛媛県出身の丹は岡山・作陽高の出身。渋野日向子の2学年
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位

17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンのジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

発進。連続オーバーパーなしを29ラウンドとし、ツアー新記録を塗り替えた。 前半アウトを1オーバーで折り返したが、11番に5m、14番に5m、16番に5mのバーディパットを決め、巻き返した。 前年覇者のジエ(韓国)は1オーバーの46位タイで初日を終えた。
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

は前年覇者の大里、今季1勝の河本結と同組になった。賞金ランキング1位のジエ(韓国)は右手首痛のため今大会を欠場。同ランク6位の鈴木としては少しでも勝利を積み重ねたいところだ。 21日に31歳の誕生日
2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

アンダー5位にジエ(韓国)と上田桃子の2人。通算10アンダー7位に2週連続優勝を目指したペ・ソンウ(韓国)と小祝さくらが並んだ。 前年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー9位に終わった。
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位のジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップのジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/09/01国内女子

鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香4位、渋野日向子5位

飾った。優勝賞金1800万円を加算し、生涯獲得賞金はツアー史上21人目となる6億円(約6億760万円)に到達した。 通算9アンダーの2位にアン・ソンジュとジエ(ともに韓国)。通算8アンダーの4位に