2023/05/09世界ランキング 吉田優利がキャリアベストの61位に浮上/女子世界ランク にかけて記録した自己最高の64位を上回った。日本勢では11番手につけている。 大会を2位で終えた申ジエ(韓国)が9ランク上げて44位。3位だった上田桃子は4つ上げてランク67位、小祝さくらは2ランク
2023/05/14国内女子 岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す 櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 バーディ、ボギーなしの「66」でプレーした。 前週国内メジャー初優勝を飾った吉田優利の妹でアマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は4アンダー「68」で申ジエ(韓国)と並ぶ4アンダー4位。昨季年間
2023/05/21国内女子 山下美夢有が7打差で今季2勝目 女王争い1位に浮上 プレーオフ負けの悔しさを晴らして、年間ポイント争いのメルセデスランキングも申ジエ(韓国)を抜いて1位に浮上した。 優勝インタビューで「(18番で外した)最後のバーディパットはカッコ良く入れたかったけど
2012/03/06ギアニュース 養老魂のもと内外37名が戦うミズノ を込めて作ったゴルフクラブと戦っていくという。 主な契約プロでは、昨年国内ツアー1勝の服部真夕選手(LIXIL)と飯島茜選手(TOTO)、また昨年契約した申ジエ選手(韓国・MIRAE ASSET)が
2023/07/04全米女子オープン 渋野日向子はインターロッキング“復活”で「全米女子オープン」へ から参戦の申ジエ(韓国)、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)とともに1番から回ったこの日の事前チェックも、従来の握りでショットを打った。 ラウンド後、アイアンを中心にウッド系まで含めて1時間以上
2023/07/10全米女子オープン 畑岡奈紗メジャー初Vならず 伏兵コープスが逆転優勝 した申ジエ(韓国)が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下彩が通算4オーバー13位と健闘を見せた。
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 のリン・シユ(中国)とメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の
2023/07/10全米女子オープン 女子メジャー最高の賞金額 4位の畑岡奈紗、6位古江彩佳はいくら稼いだ? 、女子メジャー最高額になった。 2位で並んだ申ジエ(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)は97万4572ドルで、日本円では約1億3886万円と大台を超えた。4位タイの畑岡奈紗は48万2136ドル
2023/07/11世界ランキング 畑岡奈紗は19位に 小祝さくら14ランクアップ/女子世界ランク 上げて298位となった。 大会を2位で終えた申ジエ(韓国)は23位へと10ランク上がった。1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)に変動はなかった。 国内
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 。 通算11アンダー2位に安田祐香。10アンダー3位に濱田茉優と柏原明日架が入り、通算9アンダー5位でメルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、鈴木愛、吉本ひかるが続いた。 首位タイ
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 の申ジエ(韓国)から金言を受けた。オフには約1カ月間、オーストラリアで合宿を張った仲だ。 「アドレスの肩の向きを意識した。右肩が少し前に出ていて、きのう直してそれがうまくいった。すごい的確なアドバイス
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 目指すJLPGAからは今季4勝の山下美夢有、ランク2位の申ジエ(韓国)、岩井明愛らが選出された。 シニアツアーを統括するPGAからは今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、I.J.ジャン(韓国
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 目指す通算17勝の上田桃子は3アンダー17位で週末へ。 メルセデスランク1位の申ジエは通算2アンダー23位。同ランク2位の山下美夢有は3バーディ、1ダブルボギー5ボギーの「76」をたたき、5位から通算
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 、申ジエ(韓国)、イ・ボミ(同)ら歴代覇者もエントリーした。 大会ではギャラリーサービスとして4カ所のギャラリープラザで食事、デザート、ソフトドリンクが無料で提供される。
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ