2018/03/08モテゴル研究部

グアムゴルフ旅行2018(観光編)

。 申し上げておくが、決して南国のビーチではしゃぎたいわけではない。若い女子プロゴルファーと絡みたいわけでもない。あくまでも・・・ 「グアム×ゴルフ」の素晴らしさを世の中に発信するための調査 なのである…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

210ヤードくらい。男性アマチュアの平均のヘッドスピードに近いものですし、飛ばないのは決してヘッドスピードの問題ではありません。要は効率的に飛ばしているかどうか。39m/sくらいの女子プロでも、240…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばしたいのですが、どうしたら良いですか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 FWは芝の上からボールを打つクラブの中で一番長さがあり、ロフトが立っているため、もともと球を上げにくいクラブです。球が低く出る原因は、その難しいクラブでボールを上げたいという気持ちが強くなりすぎて、打ち急いでしまうことです。 1. 低く出る原因は「スイングテンポ」 FWで高さが出ないという人は、テンポが速くなっていることが考えられ...
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

、岐阜県可児市出身。10歳の頃ゴルフを始め、大学在学中にツアートーナメントを観戦したことがきっかけでプロを志す。昨年5度目のプロテストで合格。ツアープロ高山忠洋のもとで練習に励み、本戦出場を目指す 撮影
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

) 1993年11月24日生まれ、茨城県水戸市出身。10歳のとき父親の勧めでゴルフを始め、高校時代は新設したばかりのゴルフ部に入部し、わずか創部2年目でインターハイに出場。現在は山本幸路プロを師事し
2015/07/29女子プロレスキュー!

パットの精度を上げる練習法 山里愛

スコアに直結します。1ラウンドのパット数「30打」を目標に、パット巧者を目指しましょう。 (山里愛プロ編・終了) 山里愛(やまざと・あい) 1991年6月8日生まれ、沖縄県豊見城市出身。13歳から
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しいドリルとなりますが、無心で練習することで体・腕・クラブの関係性やスイング中の正しい位置関係をカラダで覚えることができます。冬の間に鈍ってしまった感覚を取り戻すにも最適です。 お題は、ドライバーのフルスイングで100ヤードくらいの距離を真っ直ぐに打つこと。フルスイングで100ヤードですから、当然、ゆ~っくりと振らなければなりませんよね。最初はタイミングが難しいと思いますが、体・腕・クラブの関係性が整って...
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

アプローチが苦手な人は・・・ 過剰なタメや早急なほどきは、インパクトエリアを乱す大敵です。ことに、アプローチでインパクトエリアが乱れると、ザックリやトップなど、とっても残念なミスにつながってしまいます。また、アプローチでまっすぐに打ち出そうとするあまり、ヘッドをターゲットライン上にまっすぐ引いて、まっすぐに出すようなイメージに陥ってしまう人もいます。 つまり、アプローチが苦手な人は、誤ったインパクトのイメージを見直して、インパクトエリアを整えることが急務なのです。そこで今回は、右手1本でのドリルをオススメしましょう。よく目にするドリルですが、無心で取り組むことで、アプローチはもちろんスイング全...