2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

みましょう。まず、前腕にボールを挟んで、アドレスの状態を作ってください。 テークバックでもアドレスの状態のまま ボールを挟むことによって、上半身と腕の位置関係が固定されるので、テークバックでも上体と腕…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

アドレスの姿勢もなんだか張りを失って、いかにもミスショットしそうなムードです・・・。今回のテーマは疲れにくい体をつくるストレッチ。足に疲れを感じる前に、こまめにストレッチ!さあ、リズムに合わせて先生…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

」 クラブヘッドを上から下に落とすようなイメージに近づけるように、レッスンを重ねていますが、いつも気を付けたいのはアドレスの体勢。今回もカカト体重気味になっていますよ。まずはアドレスを復習しつつ、今回は…
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

なのは、前腕にボールを挟んだドリルです。このようにボールを挟むと、アドレス時の左腕と胸の空間もつぶれずにキープされ、しかも、右肘が開くことのない理想的なトップが出来上がります。挟んだボールを落とさない…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

。 まず、スイング全体を決定するといって過言ではないハーフウェーバックについてです。佐々木さんの場合、ハーフウェーバックでインサイドに引きすぎですね。アドレス時の形をキープして、いつもクラブが上半身の正面に…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

。アマチュアは腰を回転させているつもりでも、ちゃんと回っていなかったり、そもそも、腰が回転しやすいアドレスができていなかったりする傾向にあります。 さらにいうと、腰の回転やヒップ・ターンといった、「回す」という…
2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

「スリクソン ZX5 アイアン」は、兄弟モデル「ZX7」よりフェースのトウ側が高く、アドレス時に球を少しだけトウ寄りでセットするイメージが湧きます。「ZX7」よりフェースが縦に長く、ソール幅も広いため…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

スコア95、ベストスコア80 回っているのに回ってない! アドレスを見ると、いかにも体を回しづらい体勢になっていることが見て取れます。猫背で前傾が深くて、手元と体の間隔が非常に狭くなっています。それ…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

インパクトにすることができます。 練習器具で悪いクセを改善 このような練習器具を使って、左手首の余計な動きを改善しましょう。アドレスで器具が左の前腕に触れるようにセットしたら、器具が左腕から離れない…
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

に向いたままなら、前傾を保ちやすく回転も意識しやすくなります。 【左足上がり】 傾斜なりにアドレス! 左足上がりは、私が一番好きな傾斜です。もともと上げるアプローチが好きなので、ボールを上げやすい…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

位置がアドレス時と同様の位置にあれば、レベルブローでインパクトできます。また、アッパーブローでインパクトしたければ、頭の位置をアドレス時よりも後ろに残せば良いのです。クラブの入射角度は、自分の頭の位置で…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

で外旋して、インパクトでアドレスの状態に戻ることです。左腕が戻りきらない場合、胸を開いたり、左手首を甲側に折ったりして、余計な調整を強いられます。その調整が遅れればプッシュアウト。調整が過剰になると…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

修正に取り組むべきところは、アドレスとテークバック。まだ、ゴルフ歴が浅いので、この2つを改善すれば、短期間でスイング全体が良くなってくると思います。 【受講者プロフィール】 Kさん、41歳、ゴルフ歴1年…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…