2006/12/17米国女子

接戦を制しアジア選抜が雪辱を果たす!横峯も大活躍!

(スウェーデン)を、7組目のH.W.ハン(韓国)がニッキーキャンベル(オーストラリア)を撃破し、再び2ポイント差に戻す。しかし、続く8組目のジェニファー・ロサレス(フィリピン)はシェリ・スタインハワーに敗れ
2006/06/13米国女子

宮里藍が世界の9位に!/女子各種ランキング

9位となっている。日本選手で最高順位は不動裕里の7位。優勝した朴セリは110位から91人抜きの19位までジャンプアップした。日本女子ツアーで初優勝したニッキーキャンベルは54位(9アップ)に浮上して
2003/05/22欧州男子

欧州ツアー「ボルボPGA選手権」プレビュー

の上位にいる。他に、ニック・ファルド、ホセ・マリア・オラサバル、ダレン・クラーク、ジャスティン・ローズ、アダム・スコット、マイケル・キャンベルなども出場予定。ちなみに昨年のチャンピオンはアンダース・ハンセン。 *欧州ツアー「ボルボPGA選手権」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継予定。
2002/07/04欧州男子

欧州ツアー「スマーフィット欧州オープン」プレビュー

欧州でも全英オープンの準備開始。トッププロたちが欧州ツアーの試合に集い、この「スマーフィット欧州オープン」で全英オープンへの最終調整に入っている。 マイケル・キャンベル 「みんなメジャーの最終調整で…
2007/01/27欧州男子

R.グーセンとR.グリーンが首位に並ぶ!

。 通算9アンダーの単独3位には、スコアを3つ伸ばしたニック・オハーン(オーストラリア)がつけ、通算8アンダーの4位タイにも、昨年の覇者ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス…
2002/12/06米国男子

ターゲットWチャレンジ初日

・フューリック 2位(-7):ニック・プライス 2位(-7):パドレイグ・ハリントン 4位(-6):デービス・ラブIII 5位(-5):クリス・ディマルコ 5位(-5):レティーフ・グーセン 5位…
2012/01/24米国女子

世界ランク30位以内に日本人7選手/女子ランキング

」が開催された。日本女子ツアーでプレーするニッキーキャンベルが5位フィニッシュ。優勝したカレン・ルンは優勝ポイント15点を獲得して、前週比40ランクアップとなり世界157位に上昇。 世界ランクトップ
2004/02/24米国男子

WGC「アクセンチュア・マッチプレー」組み合わせ

) スコット・バープランク(6)vsボブ・エステス(11) 【ホーガン・ブラケット】 マイク・ウィア(1)vsリッチ・ビーム(16) ステファン・リーニー(8)vsフレッド・ファンク(9) ニック
2007/07/20米国男子

「全英オープン」上位選手たちのインタビュー

プレーできますからね。最初から賢い攻め方を心がけ、チャンスが訪れるのを待っていました。」 マイケル・キャンベル 「ジェフ・オギルビーは2006年の全米オープンで優勝した後、私に対して、“あなたが…
2009/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、プレーオフで敗れ2週連続優勝を逃す

により上位が伸び悩む中、アプローチで凌ぎ続けて徐々に首位との差を詰め寄る。16番パー5では5メートルのバーディパットを沈めて通算9アンダーとし、ついに首位に並んだ。 その直後、首位に並ぶニッキー
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン…
2013/04/14ヨーロピアンツアー公式

2着目のグリーンジャケットに照準を絞ったカブレラ

それぞれつけており、オーストラリア人の初優勝に向けて大きく前進している。17年前には、6打差の首位で最終ラウンドを迎えたグレッグ・ノーマンがニック・ファルドに逆転優勝を許している。 「マスターズを優勝する…
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

上田桃子 第17回 2007年 張娜 第16回 2006年 N.キャンベル 第15回 2005年 不動裕理 第14回 2004年 宮里藍 第13回 2003年 李知姫 第12回 2002年 坂東貴代 第
2014/09/20国内女子

<記録・国内女子>9ホールの最少ストローク数

「ベルーナレディースカップ」2Rイン 全美貞 2007年「マンシングウェアレディース東海クラシック」1Rイン N.キャンベル 2009年「大王製紙エリエールレディスオープン」1Rイン 上原彩子
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキーキャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2010/08/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、欲も焦りも無し! 集中力で首位キープ

でもバーディを奪い、単独首位に立って後半へ折り返した。 だが、「後半はアイアンの距離感が合ったり、合わなかったり」とスコアメイクに苦しみ、伸び悩む展開に。その間にニッキーキャンベルに首位に並ばれるが…