2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! 動きになっていました。諸悪の根源はクローズだったフェースにあったといえます。今回のレッスンで、体を正しく捻ることを覚えれば、どんどん腰が回ってきて、力強いドローボールが打てるようになります。トップのミス…
2017/11/12女子プロレスキュー! “どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙 ままキープすることです。ダウンスイングの途中で左手が早くリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)されてしまうと、どうしてもヘッドがボールの手前に落ちやすくなります。 左腕とクラブの角度…
2019/02/27女子プロレスキュー! ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ . 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 に大きなカゴを置くと、腰が左にスライドするのを抑えられます。このように、ボールの箱でもOK。足の間に障害物があると、自然にお尻が前に出る動きが抑えられ、正しい腰の回転が身についてきます。 もう一つの…
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2017/10/311分スイング ボールを“打つ”ではなく“運ぶ” 永井花奈のブレない回転力【優勝者スイング】 彼女の武器は安定感抜群のショット力にある。そんな次世代を担う新ヒロインのドライバーショットを解析していこう。 体の回転でクラブを上げる「バックスイング」 バックスイングでは腕の動きがほとんど無く、上体の…
2024/05/01女子プロレスキュー! フェード習得には「ドライバーで100yd」逆球もスライスも出さない練習法 木村怜衣 ほど左に。距離はドライバーで100ydを打ちます。常に同じ動きができるように、短い距離で弾道をそろえることが目的です。 2. 弾道解析器で入射角をチェックする 練習時は、いまや多くのレンジにも設置さ…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! 、Iの字のフィニッシュができています。実際、腰の傾きは2度後方に改善され、ツアープロの平均値と同じになりました!右膝の動きを改善するだけで、すくい上げる動きを根本的に改善できたと思います。…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! 原因の一つに上げられるのが、前傾姿勢の作り方が悪いこと。荒本さんの場合、前傾姿勢が浅く、しっかりと腰が入っていないため、重心がカカトの方にあるんです。この状態でテークバックすると、腰が浮きやすく、上体が…
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン アマチュア的上下動の正し方 テークバックで上体の回転が不十分になり、腰が右に流れてしまうのは、アドレスに問題がある場合が多いんです。Hさんも右に腰が流れることがあったので、アドレスを改善しましたよね。その結果、トップが出るようになった…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン ヨコからタテのイメージへ!! グッとしまり、パンチを放つときには、左の股関節がしまりながら、右腕が前方に伸びていきます。前方にパンチを打つのに、腰がヨコに流れたりしませんよね。 つまり、体の動きや腰の使い方は、この前方にパンチを打つ…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身ですぐ改善すべきところは? と、今のリズムを大きく崩してしまう危険もあります。10回のレッスンを通じて、重点を置いたのは下半身の動きです。特に、テークバックでオーバースイングを招いたり、体重移動が逆になることもあり、そこが、すぐ…
2024/10/03振るBODYメソッド “ひざクロール”で股関節の可動域UP↑/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.8 う。 (4)右の股関節の可動域を広げると同時に左脚も強化。フォローで腰が前に突っ込んでしまう人などに効果的です。10回回したら、反対の脚も回していきましょう。 「後ろ→前」の動きを両脚行ったら、次は「前→後ろ」に“逆クロール”。そちらも片足10回ずつ行いましょう。…
2021/09/16振るBODYメソッド ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ ゴルフをしていて腰に違和感を覚えたことがある人はいると思います。ゴルフには腰に負担がかかる動きが多いですし、痛みが続く場合は安静にすることが重要です。 痛みや違和感がすぐに引くケースもありますが…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! な動きではなく、スムーズな回転をしながら、やや腰が左に動く程度です。ですから、左腰側に置いた障害物に強く当たるようならNG。腰が触れるか触れないかくらいに動く程度で、それがインパクトのタイミングになり…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! ますし、インパクトで腰を突き出す動きも直すことができますよ。 レッスン後の変化を検証 数カ所の簡単なポイントを押さえるだけで、8度ものアッパーブローが6度にまで軽減されてされました。腰をしっかり回すこと…
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) とその感覚がすぐに分かりますよ。腕にボールを挟むと小手先の動きが完全にロックされます。この状態で、腰を使って上半身全体を回す感覚です。 ボールを挟んでのハーフスイング 理論的なお話はさておき、まずは…
2024/03/27女子プロレスキュー! 頑固なチーピンを封じ込め! 分かっていてもやってしまう3つのNG 浅田実那 ?」 【浅田実那のレスキュー回答】 チーピンはダウンスイングでクラブが寝て入り、開いてくるフェースを急激にかぶせる動きによって起こります。現象としては理解できますが、それでも出てしまうのがチーピン。私も逆…
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 【効能】 ・スイングの安定 ・インパクトの再現性 【難易度】 ★★★☆☆ スイングの始動であるテークバックは、トップでの位置やダウンスイングの動きに大きく影響します。ナイスショットの確率も、この…
2024/05/16振るBODYメソッド 夏には飛ばし屋に大変身!「ねん転体操第2」さあ、やってみよう 前回に続き、ねん転差を作るための動きをご紹介します。前回は背筋を伸ばした状態でしたが、今回はより実際のスイングに近い動きになるよう前傾姿勢をキープします。正しい体の動き方をマスターしましょう…