2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2018/03/31国内女子

菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2022/04/22国内女子

高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位

アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋恵。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2020/02/20国内女子

浅井咲希がスターツとスポンサー契約

。 同社はこれまで国内男子ツアー5勝の高山忠洋や女子ツアー1勝の松森彩夏らと契約し、浅井が10人目の契約プロ。今シーズンから同社のロゴが左袖に入ったウエアを着用する。 浅井は渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第35回 2017年 テレサ・ルー 第34回 2016年 松森彩夏 第33回 2015年 テレサ・ルー 第32回 2014年 アン・ソンジュ 第31回 2013年 イ・ナリ 第
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード