2017/02/01女子プロレスキュー! 1分でできる飛距離アップ術 木戸愛 てください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面…
2009/07/15上達ヒントの宝箱 飛ばしの素振り(2)【バット編】 、普段どおりのスイングしてください。このとき、ゆっくりと大きなスイングを心がけて、体が温まるまで繰り返し振り続けてください。 右から左への体重移動を意識する そしてテークバックからフォロースルーまで…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 トップが出る原因とは? トップは文字通り、ボールの頭を叩くミスのことですが、これはなぜ起こるのか。一番多い原因は、アドレスした状態からインパクトにかけて体が起き上がり、ヘッドがボールに届かなくなる…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法 られますが、多くの人は振り遅れることで、フェースが開いてしまっています。インパクトでボールをつかまえる動きを覚えていきましょう。 腰は開いても肩は開かない 振り遅れる原因は、体がインパクトで開いて…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.32 スライス徹底矯正! その2 体は回せばいいというものではない スライスの原因は、インパクトでフェース面が開くからです。フェース面が開く原因のひとつとして、フィニッシュで体を回し過ぎることが考えられます。よく、フォローを大きく…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 逆効果になっているのです。 手元の位置をフォローで高くする クラブを自分の体の左サイドに振ろうとしているときは、フォローで手元が低くなっています。しっかりとつかまった球を打つには、手元をフォローで…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! に当て続けられなければ、当然コースではお話しになりません。しかし、初心者の方は、まずボールに当てることを意識から外し、インパクトは単なる通過点だと考えて欲しいのです。当てる意識があると、インパクトで体…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! 。 インパクトで体が正面を向いたまま… 女子プロのスイングを見ると、体の回転が先行し続けて、インパクトでは体がターゲットに向いている状態になります。しかし、糸井さんの場合は、インパクトで体が正面を向いたまま…
2014/02/24女子プロレスキュー! 第2回 ドライバーのフルスイングで100y! 体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しい…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る 多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 結果にならなかった」 今でこそパットの名手として知られている石川だが、調子を落としていた時期があった。当時、意識していたのが体の右サイドの世界だったという。「頭を右に向けたまま打っていたことがあっ…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう 距離アップを目指す男性の初級・中級者も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…
2011/03/02サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編 ・・・ 引っかける人は、ターゲットにしっかりと胸を向けて振り抜くことに、とても恐怖感があります。そして体が止まり、腕だけが急激に返ってしまうのです。さらに、無意識のうちにスタンスが右に向くようであれば…
2024/08/08振るBODYメソッド 地味だけどまぁキツイ!Let’s“尻トレ”/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.4 今季好調をキープしている鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第4回は体の左右のブレをなくすための「お尻…
2024/11/14振るBODYメソッド 地味だけど全身プルプル~腕立て肩タッチでパンプアップ/鈴木愛のトレーニングをご自宅で 【最終回】 鈴木愛がシーズン中に行うトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。最終回は全身トレーニング。腕、足、肩、腰、背中、腹筋すべてを使った全身運動で、体が突っ込むクセを直しましょう。 (1…
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 、かなり低い。そして、インパクトの瞬間のフェース角が8度くらいクローズになることもあります。スイング軌道は良いのに、フェースが被って当たっているということは…。 打った後にクラブを体の正面に戻してみましょう…
2013/01/09サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(2) ポイントです。まず、ゴルフクラブは手の延長線上に打点がないため、フェースが開いて当たりやすいこと。フェースを開かせない工夫をしたセットアップとテークバックを身につけること。そして、腕を使わず体の回転で…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! フックの原因でないですね。つまり、体が止まることによって、フックになっているとは考えにくい。となると問題は、インパクトの瞬間のフェース角。平均してマイナスの値で、これはつまり、フェースがいつも閉じた…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】 からです。「左腰を下げないアドレス」が意識するポイントその1。今回は、ダウンスイングで意識すべきポイントについてレクチャーしましょう。 サイエンスフィットの初心者のレッスンでは、まず、体の回転を…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン 深すぎる前傾でテークバックが回転不足に ない状態です。体が回っていないので、クラブはシャフトラインよりも大きく上に上がってしまっています。 そして、トップでは右肘が浮いてしまうことで、クラブが大きくクロスしています。テークバックに関する問題…