2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 と並んだ。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香は「77」で回って、通算3オーバー58位で大会を終えた。
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 挙げた申ジエ(韓国)は1オーバーの56位タイで滑り出した。 資生堂と契約する上田桃子はイーブンパー39位タイ。同じホステスプロの渡邉彩香は5オーバー104位、三浦桃香は6オーバー109位と出遅れた。
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 進出した。 今大会終了後に行われる第1回リランキングの対象者の渡邉彩香、三浦桃香は4オーバーで予選落ちし、第2回リランキング(9月中旬)までの出場権獲得が難しくなった。
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト タイに山路晶、西村優菜が入った。注目のアマチュア安田祐香は4打差の4位、吉田優利は6打差の12位、アン・シネは8打差の15位で合格を果たした。 3日目を終えて通算8オーバー78位だった三浦桃香は最終
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/07/02国内女子 資生堂大会で女子プロ大変身!アネッサレディス前夜祭 争われる。同社の日焼け止めブランド「アネッサ」と契約する三浦桃香はアップした髪に深い青色のドレスを合わせて大人っぽい雰囲気で登場した。前週の第1回リランキングは69位で後半戦出場の見通しは立っていない
2018/07/28国内女子 独走が一転…“魔の18番”で黄アルム池ポチャ2発のダボ 。 2016年大会にイ・ボミ(韓国)が、今大会初日には三浦桃香が池ポチャ2発で「9」をたたいた“魔の18番”だっただけに、黄は「安全にいけばよかった。とりあえず、最後はもったいなかったけどアンダーパー
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/03/18国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位 三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う ていますし、あとはショットだけ。短いホールでバーディを取れたら、スコアは伸ばせるかな」と話した。 4季ぶりの優勝を目指す酒井美紀が1打差の5アンダー2位、ツアールーキーの19歳三浦桃香、申ジエ(韓国
2018/04/15国内女子 比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず は通算1オーバー20位と2週連続優勝とはならなかった。 1打差4位から出て初優勝を狙ったツアールーキーの三浦桃香はノーバーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」とスコアを崩し、通算4オーバー34位で終えた。
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 エイミー・コガ、セキ・ユウティン(中国)、D地区(福岡県・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ)は三浦桃香、堀奈津佳らが出場する。 ツアー通算7勝の森田理香子はエントリーしていたが、体調不良を理由に欠場となった。
2023/12/19国内女子 再妊娠で産休延長、下部でもリランキング…国内女子ツアー主な規約変更 なかった三浦桃香が主催者推薦で参戦した。 また、レギュラーツアーではシーズンに2度行われているリランキングが下部ステップアップツアーでも初めて実施される。13試合目の9月「Skyレディース ABC杯」後
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 夢有、4年ぶりのレギュラーツアー参戦の三浦桃香らと並び、予選カットラインから1打後方の1アンダー53位で初日を終えた。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギーの「73」で回り、1オーバー85位と出遅れた。