米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」の2日目。6オーバー140位タイからスタートした石川遼は、5バーディ、5ボギーのイーブンパーでラウンドしたが、70位以内の予選カットラインには及ばず3試合連続で…

。 今週はハウスキャディに依頼している辻村は「マネージメントも全て自分。練習ラウンドの際にメモして、今週は自分できっちりやる」と今大会に臨んでいる。「（会場に）来る前はダメかなと思っていたけど、そのあきらめた感じが良かったのかも」と好発進の要因を探った。（愛知県知多郡／糸井順子）

1ペナルティを加えられ、ボギーとなるシーンもあった。さらに最終18番は4オン1パットのボギーフィニッシュ。それでも、上位で最終日を迎えられそうだ。 なお、松山のスタート前に第3ラウンドをホールアウトした片山晋呉は4バーディ、2ボギーの「69」をマークし通算6オーバーとしている。

スコットランドのミュアフィールドで開催中の海外メジャー「全英オープン」3日目。8オーバーの70位タイで予選を通過した片山晋呉は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算6オーバーとして第3ラウンドを…

米国PGAツアー第5戦の「ノーザントラストオープン」最終日。第3ラウンドの残り1ホールを7時からプレーした石川遼は、9時17分にアーニー・エルス（南アフリカ）、ジョン・ロリンズと最終組の5つ前で

「トランジションズ選手権」に出場中。開幕前に今田竜二が提案した、獲得バーディ数に応じて募金を行う活動に賛同し今大会でバーディを一つ奪うごとに500ドルを寄付する考えだ。 「竜二がこの活動を始めて…

2012年の欧州男子シニアツアー出場権を争うファイナルクオリファイングスクールの最終ラウンドが2日（木）、ポルトガルのペスターナゴルフリゾートで行われ、日本勢では高松厚が通算1オーバーの10位タイ…

の手嶋多一は4アンダーの50位。 ツアー1勝の竹谷佳孝が第3ラウンドスタート前に左肩、首痛のため棄権した。

◇欧州男子◇マジカル ケニアオープン 2日目（23日）◇ムサイガGC（ケニア）◇7228yd（パー71） 2週前の「カタールマスターズ」で日本人4人目の欧州ツアーVを遂げた星野陸也が2バーディ、2…

する前まではプロのウェイトリフティング選手だった。そのため、彼の強みはやはり「力」。その「力」を練習ラウンドの6番パー5、551ヤードで披露した。まずはティショットを325ヤード飛ばし、残り225ヤードを4番アイアンで見事2オンさせた。

と最近の向上振りから現在の活躍は当たり前とコメント。「マスターズ」前にブッチのもう一人の愛弟子、アダム・スコットと練習ラウンドを行ったガルビスは素晴らしく安定したプレーを見せていたという。 コース外ですでに人気抜群のガルビス。本業でも爆発寸前、ということのようだ。

ケニー・ペリー（1位・－14） 「今日のラウンドは満足している。例えば昨年優勝したコロニアルで61を出したけれど、あの時はただ無心で、打てば上手くいっていたんだ。今日はボールがみんな右。ティショット…

ツアーデビューを記念したフォトセッションを行った。 練習ラウンドのこの日、テーラーメイドのツアーバン前に同社の契約プロ14人が集合。地元沖縄での開幕戦勝利を狙う諸見里しのぶや、優勝経験のある山口裕子、表

がアイルワース入り。それから、土曜日まで連日12時間の猛練習だった様子。日曜日にオーガスタナショナル入りし、午後2時にハンク・ヘイニー、そしてマーク・オメーラと一緒に練習ラウンドをスタートさせた…

ディアクラシック」が行われるイリノイ州へ移動した。日曜日に「HSBC ワールド女子マッチプレー選手権」の決勝戦が行われている間、TPCディアランで練習ラウンドを行っていた。 2005年、15才で「ジョン…

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 事前情報（2日）◇TPCサンアントニオ オークスコース（テキサス州）◇7438yd（パー72） 予選ラウンドの組み合わせが発表され、松山英樹は2021年大会を制し…

終わった。 71位で最終ラウンドを迎えた星野陸也は6バーディ、3ボギーの「68」で回り、イーブンパーの64位でフィニッシュ。2週前の「コマーシャルバンク カタールマスターズ」での初優勝によって浮上した年間ポイントレース（レース・トゥ・ドバイ）2位をキープした。

◇日本アマチュア選手権 2日目（29日）◇広島カンツリー倶楽部八本松コース（広島）◇7229yd（パー72） 日大4年の前田光史朗が「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ…

のアン・ソンジュ（韓国）、高橋彩華と並んで首位に浮上した。 渋野日向子は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレー。6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代2位となる26ラウンド連続オーバーパー…

)が6アンダー4位で続いた。 伊澤利光、川岸良兼、今年シニアデビューの細川和彦らが通算2アンダー9位につけた。 倉本昌弘は「77」と崩れ、39位。今季1勝の寺西明は腰痛のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。