（スウェーデン）が通算15アンダー3位。通算13アンダー4位に西村優菜が入った。 大会3勝目を目指し、首位から出た上田桃子は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とした。前年大会覇者の古江…

古江彩佳は「70」で回り、鈴木愛らとともに通算9アンダー9位。畑岡奈紗は通算4アンダー28位、渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず、通算イーブンパー58位で3日目を終えた。

が前週31位から24位にジャンプアップ。いずれも変動がなかった10位の畑岡奈紗と22位の古江彩佳に次ぎ日本勢3番手となった。 西郷真央が25位（1ランクダウン）、稲見萌寧が30位、笹生優花が32位

位に浮上した。 ネリー・コルダがトップを守り、4位のコ・ジンヨン（韓国）、5位ミンジー・リー（オーストラリア）らも変わらなかった。畑岡奈紗も10位をキープ。日本勢2番手の古江彩佳も22位のままだった

上がった。 日本勢は畑岡奈紗が10位、古江彩佳が22位で変わらず。前週の国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」で今季5勝目を挙げた山下美夢有は2ランク上げて23位で続いた。プレーオフで惜敗した勝みなみは3ランク上げて56位となった。

は畑岡奈紗が10位でトップ、古江彩佳が22位、山下美夢有が24位でいずれも前週のまま。西郷真央が1つ上げて28位。稲見萌寧が32位、笹生優花が33位、川崎春花が41位（いずれも変動なし）で続き、渋野日向子が2つ上げて43位となった。44位の西村優菜まで9人がトップ50にいる。

。 古江彩佳は3ホールを残して4つ伸ばし通算11アンダー。笹生優花は6ホールを残して2つ伸ばし通算10アンダー。 勝みなみは3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とし、通算3アンダーで

（韓国）。畑岡と並ぶ4位にモダミー・ルブラン（カナダ）とルーキーのルーシー・リーがつけた。 笹生優花と勝みなみは、ともに「71」で回りイーブンパー30位。古江彩佳は「72」で1オーバー47位。渋野日向

ランキングで各国の上位4人に付与される。日本勢のトップ4は畑岡、古江彩佳（19位）、山下美夢有（24位）、笹生優花（30位）。5番手以降は西郷真央（37位）、渋野、稲見萌寧（41位）が続く。

初戦の渋野日向子は2アンダーの「70」で38位。古江彩佳と双子の姉・岩井明愛が1アンダー48位。 前年大会覇者のナンナ・コルツ・マドセン（デンマーク）は1オーバー68位、双子の妹・岩井千怜は2オーバーの70位と出遅れた。 大会は予選カットなしの4日間72ホールで優勝を争う。

バーディ、2ボギーの「71」で3アンダー。岩井明愛と並んで50位タイで3日目に入る。 岩井千怜が2アンダーの57位。古江彩佳は1アンダー59位と下位でのプレーが続いている。

、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子の米ツアーメンバーに加え、西郷真央がスポット参戦。西郷は昨年4月の国内ツアー「パナソニックオープンレディース」優勝で発生した資格で出場権を獲得した。 大会連覇がかかる

キープした。 日本勢の2番手は山下美夢有で22位のまま。古江彩佳が1つ落として25位で続いた。3月2日開幕の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」（シンガポール・セントーサGC タンジョンコース）への出場

た。大会を58位で終えた笹生優花は2つ下げて36位になった。 米女子ツアーは今週、2023年第2戦、フィルフィールドでは初戦の「ホンダ LPGAタイランド」が行われる。古江彩佳は1つ落として26位で1

（78位）の次に並んだ。 米国女子ツアー「ロッテ選手権」を16位で終えた畑岡奈紗は13位から変動なし。同大会23位の古江彩佳が19位（1ランクダウン）、山下美夢有が21位（変動なし）、笹生優花が31位

から27位に順位を上げた。 8月7日開幕「パリ五輪」に米国代表で出場する1位ネリー・コルダから英国代表で11位チャーリー・ハルまで変動はなかった。 日本の1番手は8位の古江彩佳、2番手はパリ五輪の日本

変わらず。2番手につける山下美夢有も17位、古江彩佳は21位、畑岡奈紗は24位といずれも前週から変動しなかった。 小祝さくらが2ランクダウンの39位で、岩井明愛は1ランクダウンの41位。日本勢7番手の竹田

6800万円）、5月「全米プロ」が333万ドル（5億2600万円）、「全米オープン」が430万ドル（6億7900万円）だった。 古江彩佳が制した前週の女子メジャー「アムンディ エビアン選手権」の優勝

・コルダ、2位の古江彩佳、前週「AIG女子オープン（全英女子）」を制した3位のリディア・コー（ニュージーランド）は不在。4位につける直近4戦2勝のローレン・コフリンがランク最上位としてエントリーした。5位の

する先の子供にも笑顔になってほしい」と説明した。 19年大会は渋野日向子が優勝し、20年大会は古江彩佳が制した。21年は40回大会となる。