2017/09/29米国男子

松山英樹はタッグ変更 2日目はスピース&リードと対戦

日目に行われるフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用)のダブルスマッチプレー5試合の組み合わせが決まった。 初日にシャール・シュワルツェル(南アフリカ)との…
2017/09/24米国男子

途中から1Wを封印 低迷の松山英樹「ストレスたまった」

ムービングデーのプレーを「それ以下です」と切り捨てた。3オーバーから開始6ホールで2バーディとしながら、その後5ボギー。順位は26位のままで、全身にあふれる悔しさをかみ殺した。 週末になってわずかに強くなった…
2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算7アンダーで逃げ切って今季初勝利。2016年9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」に続くツアー通算4勝目を挙げた。 前半4番(パー5)で第3…
2017/05/03ヨーロピアンツアー公式

ゴルフシックス グループリーグの組み合わせが決定

グループに分かれ、大会初日に革新的なゴルフの短縮方式をプレーしてギャラリーを沸かせることになる。 「ライダーカップ」のスター選手同士であるアンディ・サリバンとクリス・ウッドがコンビを組むトップシードの…
2018/09/13アマ・その他

20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問

プロに習い始めた。小学3年になると、石川遼を輩出した杉並学院の元ゴルフ部監督・吉岡徹治氏(現代々木高ゴルフ部監督)が主宰するジュニアアカデミーに参加。年上選手たちとのマッチプレー勝負や海外合宿を通じて…
2017/04/14米国男子

池田勇太は6バーディ量産「悪くないゴルフ」

つかんだ。 今季はこれが6試合目。全選手が4日間をプレーする「WGCメキシコ選手権」、グループリーグ3試合を戦う「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」のほかは、予選通過がないが、「マスターズに向けて…
2017/04/13ヨーロピアンツアー公式

モロッコでの復調を目指すワン・ジョンフン

取り戻すことに前向きでいる。 「このコースでプレーするのは大好きなので、今週はエンジョイできればと思っています。モロッコに、そしてこのゴルフコースに戻って来られてとてもうれしいですね」 「昨年は素晴らしい…
2018/01/12欧州男子

池田勇太、マレーシアの星と欧州撃破「勝てて良かった」

。「ガビンは若いし、気持ち良くプレーできたらと思った」と、ティショットはグリーンが先に打つ作戦。序盤こそ、池田のティショットが乱れて1アップと先行されたが、5番(パー3)で池田がOKバーディを奪って…
2017/11/29米国男子

復帰のウッズ「自分の位置を知りたい」 松山英樹とも再会

た。 この日午前、大会前の公式会見に出席したウッズは「長いこと友人とも楽しくプレーすることができなかった。競技もあまりに久しぶりだ」と約9カ月ぶりのティオフを心待ちにした。前年大会で1年3カ月ぶりに…
2017/05/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

宮里藍の引退で考えた「プロゴルファーの引き際」

波のように高くなったり低くなったりを繰り返します。そこには、選手の掲げる目標が大きく影響してきます。「年間〇勝」や「賞金王」「メジャー制覇」など目標はそれぞれですが、それがないとプレーに際して気持ちの…
2017/06/01ヨーロピアンツアー公式

ノレンがスウェーデンでの優勝候補という前評判を一笑に付す

は「ライダーカップ」の代表チーム入りとメジャー制覇の栄光をとらえている。 「僕の目標は難しいコースでより良いプレーをすること。欧州や米国の難しいコースでプレーできるようにスケジュールを組みたいと思って
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編

、インドで同世代のSチッカランガッパ選手。僕の左がチャウラシア選手で、左端のスージャン・シン選手は試合中もターバンを巻いてプレーするんです。 僕、高校生の時に毎年、米国フロリダ州で自主トレ合宿をしてい…
2017/06/23米国女子

畑岡奈紗はメジャー初出場をかけてアーカンソーへ

・リー(オーストラリア)に始まり、宮里藍、野村敏京、世界ランク3位のユ・ソヨン(韓国)とそれぞれ2人でプレー。今季で引退する憧れの宮里と念願の初ラウンドに「緊張しました」と照れながらも、「自分のスタイル…
2017/06/23米国女子

宮里藍の米ツアー復帰戦 元世界ランク1位の3サムでティオフ

ディフェンディングチャンピオンとして試合に臨む。 グランドスラマーの朴も、長く世界ランク1位に君臨した。「(3人とも)違った特長でナンバーワンになった。2人とも波がなく、私以上に気持ちが平たん。引き寄せられるようなプレー
2017/05/24米国男子

米ツアー2連戦の池田勇太 全米オープンへ「流れ作りたい」

した。「日本の選手が少しでもメジャーの舞台に立って、日本のファン、日本でテレビを観ている人に良いプレーを見せられれば」と、日の丸を背負う気持ちでプレーするつもりだ。(テキサス州フォートファース/桂川洋一)
2017/05/20米国男子

石川遼、6戦で5回の予選落ち 1Wショット修正には収穫

“壁”にぶち当たって入ると、本人もビックリ。インで唯一のパー5である6番で2つ目のバーディを決め、安定感あるプレーでチャンスをうかがった。 この日はグリーン上でのプレーに苦しみ、結局、大幅な巻き返しに