2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

稲見萌寧と内田ことこが4アンダーでホールアウトした。 前週「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美は4バーディ、1ボギー「69」で回り、原英莉花、鈴木、岩井明らとともに3アンダー
2024/08/14国内女子

佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在

7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。…
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

するほか、双子の岩井明と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木
2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

(あきえ)らと並んで10位。 「ダイキン-」優勝の小祝さくらは1アンダー21位。賞金ランキングトップの笹生優花、2年越しの連覇がかかる鈴木は1オーバー47位。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみが6オーバー111位、昨年国内メジャー2勝の原英莉花は7オーバー116位と大きく出遅れた。…
2017/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ

・ヘリム(韓国)が続く。 アマチュアの小倉彩(17=岡山操山高2年)は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算9アンダー4位タイで最終日へ。チェ・ヘジン(韓国)と鈴木が並んだ。 2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は「68」と伸ばし、通算7アンダーとして17位から9位に浮上した。
2017/07/12国内女子

大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場

)、同2位の鈴木ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。…
2024/04/30全米女子オープン

吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に

30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木、山下美夢有、吉田優利
2020/08/28国内女子

初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる

志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

ているわけじゃない。フェアウェイの端を使わず、真ん中に落とそうと思っています」と冷静なマネジメントが光っている。 開幕前日は、同じコーチに師事する上田桃子に鈴木が加わった豪華な練習ラウンドを体験した…
2024/06/09国内女子

大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権

アンダーの5位に蛭田みな美。通算6アンダーの6位に前年覇者の岩井千怜、双子の妹・岩井明、佐久間朱莉、鈴木、河本結、神谷そら、高橋彩華が並んだ。 同じく全英出場権が得られる大会終了時点のメルセデスランキング上位3人には竹田麗央、小祝さくら、岩井千怜が入った。