のツアー初優勝を挟み、年明け時点の43位から急浮上を続けている。 畑岡奈紗は13位のまま。古江彩佳も19位から変動はなく、22位に山下美夢有（1ランクダウン）、35位に笹生優花（4ランクダウン）、38

ホールを残し、通算4オーバーと低迷している。 初日20位の古江彩佳、33位の勝みなみは午後組でスタートした。

はテーピングが巻かれていた。 4番では畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花がティショットを放つ中、渋野はアプローチなどグリーン周りのみチェック。5番もヤーデージブックをにらみながらティから距離を確認し

アップの14位で日本勢トップを維持した。日本勢は以下、18位（1ランクアップ）の古江彩佳、山下、38位（3ランクダウン）の笹生優花、40位（2ランクダウン）の渋野日向子の順で続いた。 大会をプレーオフ

」はポイント付与対象外の試合で、15位の畑岡奈紗、19位の古江彩佳、35位の笹生優花は前週から変動がなかった。渋野日向子が1つ上げて38位になった。

。2週前の「コグニザント ファウンダーズカップ」で優勝したコ・ジンヨン（韓国）が、ネリー・コルダと入れ替わり昨年10月以来、7カ月ぶりに1位に復帰した。 3位のリディア・コー（ニュージーランド）、4位リリア・ヴらは前週のランクをキープ。畑岡奈紗も14位、古江彩佳も18位で変わらなかった。

17位のままで日本勢1番手をキープ。国内メジャーを8位で終えた古江彩佳が22位（1ランクダウン）で2番手。23位に山下美夢有（1ランクダウン）、24位に笹生優花（1ランクダウン）、35位に岩井明愛（2

位をキープ。1つ上げた古江彩佳が21位で続く。山下美夢有が23位のまま3番手。米ツアーで13位だった西村優菜は67位と変わらず。29位の勝みなみは2つ落として81位、予選落ちの渋野日向子は75位と1ランク下げた。

プレーし、通算12アンダー首位に浮上した。同コースで行われた2019年大会で、古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が出したコース記録を1打更新。2週前の「RKB×三井松島レディス」以来となるツアー4勝目を

高い。 プレーオフでローズに敗れたジェニファー・カップチョは5ランク上げて21位。4位フィニッシュを決めた古江彩佳は17位で変わらなかったが、2つ落として15位の日本勢トップ、畑岡奈紗に迫った。大会で

コースです」 同じ推薦出場で岩井千怜、明愛のツインズもエントリー。他の日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子がエントリーしている。

した申ジエ（韓国）が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下彩が通算4オーバー13位と健闘を見せた。

ミンジー・リー（オーストラリア）らと並ぶイーブンパーの21位につけた。 三ヶ島かなが1オーバーの29位。米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜、日本ツアーのメルセデスランキング1位山下美夢有、川崎春花が2

たが、後半はボギーなしの「31」で回って「70」とした。 日本勢トップは3アンダー13位の古江彩佳。午前組の前半17番で2打目がロストボールになるダブルボギーがあったものの、巻き返して「69」を

（フランス）らトップ5に変動はなかった。 同大会で8位の古江彩佳が1ランクダウンの21位、山下美夢有も1ランクダウンの23位。笹生優花26位、岩井明愛36位と続いている。 前週の国内ツアー開幕戦「ダイキ

上昇を遂げている。 日本勢の上位では、畑岡奈紗が16位、古江彩佳が21位でともに1ランクダウン。笹生優花は1ランク上げて24位。山下美夢有が26位（2ランクダウン）、岩井明愛が37位（1ランクダウン）で

、笹生優花が通算1アンダー33位。西村優菜は「74」とスコアを落として、7位から通算イーブンパー44位に後退した。 103位発進の古江彩佳は「69」とし、稲見萌寧と並んでカットライン上の通算1オーバー

なかった。 大会を日本勢最高の13位で終えた西郷真央は世界43位で前週と変わらず、日本勢6番手につけた。昨年8月以来の予選落ちを喫した畑岡奈紗は2ランク下がり18位、大会27位の古江彩佳は世界21位で

ダウン）。古江彩佳が22位（1ランクダウン）、山下美夢有が25位（1ランクダウン）で続いた。 米ツアーで4試合連続の予選落ちを喫した渋野日向子は11ランク下がり、154位に。150位を下回るのは国内

た。 今季1勝の森田遥が通算7アンダーの単独首位でターン。首位スタートから3バーディ、1ボギーの「70」をマークした。 通算4アンダーの3位に安田祐香、古江彩佳という兵庫・滝川二高の同級生2人。安田はこの日ただ一人のノーボギーで「69」、古江は「71」でプレーした。