2017/07/04国内男子

北の大地からツアー再開 池田勇太が2カ月ぶりに国内復帰

「中日クラウンズ」に続く今季5試合目の出場。2週間後には今季海外メジャー第3戦「全英オープン」が控えており、渡英前最後の一戦で弾みをつける結果を残したいところだ。 賞金ランキング1位を独走する宮里優作
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

ランク2位の宮里優作はチョ・ビョンミン(韓国)に3&1で敗れて姿を消した。宮本は前日順延になった1回戦で深堀圭一郎を下すと、2回戦でデビッド・オー(米国)を4&3で退けた。 片山はイ・サンヒ(韓国)に
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

5打差をつけて、通算8アンダーの単独首位で最終日を迎える。昨季はキャリアベストの賞金ランク10位に入り、世代交代が進むツアーの中でも若手をリードする存在。初優勝が待たれる24歳が、そのチャンスを力強く
2017/05/25国内男子

岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦

、伊藤有志、鈴木亨がつけている。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には、7月「全英オープン」の出場資格が与えられる。同様に次週「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」終了時までの賞金ランキング上位2人にも同資格が付与される。
2017/05/18国内男子

今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート

ツアー賞金王の資格で今季を戦う47歳の塚田好宣ら6人。今季1勝で賞金ランク2位につける久保谷健一は1オーバーの26位とした。 ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は2バーディ、4ボギー「73」と崩れ、2オーバーの48位。前年優勝のチョ・ビョンミン(韓国)は9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

ところで日没順延となり、翌月曜日の再開後5ホール目で決着。計9ホールにわたった、男子ツアー史上初となる日またぎのプレーオフを制した。 連覇を狙う池田のほか、前週の優勝で賞金ランキング1位に躍り出た小平
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

(パー3)で痛恨のトリプルボギーを叩いた。 賞金ランキング2位の宮里優作、同3位の今平周吾は通算9アンダーの9位タイ。前年覇者の片岡大育は通算4アンダーの28位で4日間を終えた。
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

覇者のキム・ヒョンソン(韓国)と通算9アンダーの首位で並んだ。今季初優勝に向け、リーダーボードトップで決勝ラウンドへ進んだ。 通算7アンダーの3位に賞金ランキング2位の宮里優作、首位から後退した塩見
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日(21日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 今季はツアー初優勝を挙げて賞金ランキング3位につける今平周吾が
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャーV逸の東浩子 確実とした6年目の初シードに涙

入れた感じ。最後まであきらめないという強い気持ちがボールに伝わったんだと思う」と、7mの上りのフックラインを沈めて最終盤で粘った。 1400万円を獲得し、賞金ランキングは36位に浮上した。2016年は
2017/09/28国内男子

短く、重くシャフトを調整 今平周吾が会心イーグル

、トップ10は8度。賞金ランクは1位のチャン・キム(米国)と約547万円差の3位につける。2度目の優勝に向けて力も入るが「気持ちの問題。最終日のバックナインをもう少し丁寧にやったほうがうまくいくと思います」と、表情を引き締めた。(愛知県みよし市/玉木充)