2018/03/02米国女子 ダニエル・カンが「64」で4打差首位 通算3アンダーの23位。7カ月ぶりにツアー復帰した前年覇者の朴仁妃(韓国)は通算1アンダーの36位。 野村敏京は「72」で回ったが、通算6オーバーの最下位で変わらなかった。
2018/02/25米国女子 ジェシカ・コルダ3季ぶり優勝 イ・ボミ51位 44位。 イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの51位。野村敏京は通算11オーバーの66位だった。 キムや上原、成田、イは次週の国内開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に出場する。
2018/02/23米国女子 ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位 アンダーの32位、イ・ボミ(韓国)が通算イーブンパーの40位とした。 11位から出た成田美寿々は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れて、通算2オーバーの47位。野村敏京は59位、堀琴音は通算23オーバー最下位となる70位で大会を折り返した。
2018/02/22米国女子 成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、堀琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 、70選手による4日間競技で争う。 雷雲接近で順延を繰り返した前年は、通算22アンダーとしたエイミー・ヤン(韓国)が後続に5打差をつけて大会2勝目を挙げた。 米女子ツアーを主戦場とする野村敏京、上原彩子は
2018/02/18米国女子 コ・ジンヨン完全優勝 畑岡16位 吉田がローアマ 。一昨年前の覇者、野村敏京は通算1オーバーの40位タイ。 アマチュアの山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)は通算4オーバーの57位タイ、横峯さくらは通算7オーバーの71位タイで終えた。
2018/02/17米国女子 畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る (オーストラリア)と並んだ。 ともにアマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)と山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)は、吉田が通算2アンダーの19位、山口が通算1アンダーの22位とした。 一昨年前の覇者、野村敏京
2018/02/16米国女子 畑岡奈紗が5位浮上 日本勢5人が決勝へ 首位はコ・ジンヨン ・スンヨン(ともに韓国)が通算6アンダーの3位に続いた。 一昨年前の覇者、野村敏京は通算3アンダーの8位タイ。アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は通算2アンダーの14位タイで決勝ラウンドに進んだ
2018/02/15米国女子 17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進 は自分の中ではイマイチでしたが、パッティングのタッチは合っていた」と語った。 2016年大会でツアー初優勝を飾った野村敏京、アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は2アンダーの21位。今季初戦の横峯
2018/01/28米国女子 連日の順延 畑岡奈紗は暫定76位 。 日本勢は9ホールを残す野村敏京が通算2オーバー暫定30位、第2ラウンドを「74」で回った上原彩子が通算4オーバー52位と予選突破圏内。畑岡奈紗は第2ラウンドを「72」で回って通算7オーバーとし、暫定
2018/01/27米国女子 米女子ツアー開幕戦は強風で翌日順延 54ホールに短縮 たブルック・ヘンダーソン(カナダ)、スタート前のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)とルナ・ソブロン・ガルメス(スペイン)の3人が並ぶ。 日本勢は、いずれもスタート前の野村敏京が通算1オーバーの
2017/11/15米国女子 100万ドルのボーナスをかけた最終戦 上原彩子が出場 女王の望みがある。 昨年はチャーリー・ハル(イングランド)がツアー初優勝を挙げた。野村敏京は欠場。年間女王の可能性は残されていないが、日本からは唯一、上原彩子が出場し上位を狙う。
2017/11/11米国女子 フォン・シャンシャンが2週連続優勝 上原彩子19位 」と2つ落とし、通算2オーバーの19位に後退。野村敏京は通算9オーバーの42位で4日間を終えた。 LPGAによると世界ランク3位のフォンは、同1位のパク、同2位のユ・ソヨン(韓国)を逆転して中国人で初の世界1位に浮上する見通しになった。
2019/07/01米国女子 パク・ソンヒョンが今季2勝目 畑岡奈紗はイーグル締め 18番(パー5)でのイーグルによる「66」をマークした。 上原彩子と野村敏京はともに通算3アンダーから「70」で回り、通算4アンダーの67位タイだった。
2019/06/30米国女子 畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ た。 上原彩子は「68」、野村敏京は「69」でともに通算3アンダーとし、カットライン上の64位タイで18ホールの決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは2オーバー115位タイ、山口すず夏は9オーバー140位タイで予選落ちした。
2019/06/29米国女子 畑岡奈紗は大会連覇へ3打差8位発進 首位に朴仁妃 た野村敏京は1アンダー67位タイで終えた。上原彩子がイーブンパー88位タイでスタートした。 横峯さくらは3オーバー131位、山口すず夏は7オーバーで最下位の144位と出遅れた。
2019/06/26米国女子 畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む 腰痛のため途中棄権した野村敏京もエントリーした。 前週メジャーでツアー初優勝を飾ったハンナ・グリーン(オーストラリア)や、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。
2019/08/21米国女子 B.ヘンダーソンが母国で大会連覇なるか 畑岡奈紗らが出場 エントリー。総勢156人が争う。 日本勢は、世界ランク9位の畑岡奈紗が予選落ちした「全英」以来の出場。野村敏京、上原彩子、横峯さくら、山口すず夏も参戦する。
2017/06/25米国女子 ユ・ソヨンが10バーディで独走首位 宮里藍は63位で決勝へ (パー5)でイーグルを決めた野村敏京が通算4アンダーの30位タイで決勝ラウンドに進んだ。 今季限りでの現役引退を表明してから初の米ツアー出場となった宮里藍は、1オーバー88位タイから4バーディ、2ボギーの