2016/06/16ギアニュース

最高級で話題の米国『PXG』が日本進出

米国のParsons Xtreme Golf合同会社と、同社のゴルフブランド『PXG』の正規輸入元を務めるグランド・ヒルズ株式会社は16日、同ブランドの日本進出に関する発表会を行った…
2014/06/11ギアニュース

「キャディゴルゴル」は市場活性化の糸口となるか?

のせて、ゴルファーのマナーをおもしろおかしく指摘していくことから、ゴルフ業界内外で話題を呼んでいる。 実はこの動画の仕掛け人は、セガサミーホールディングス。同社は国内男子トーナメント「セガサミーカップ…
2014/05/19ギアニュース

「チーム江連」のプロも実践中、パターマット登場!

ゴルフ用品の卸販売事業を営むスクエアツウ・ジャパンはこのたび、プロゴルファーのインストラクターとして著名な江連忠プロと共同開発により誕生した『【e】スマイルマット「極」(イースマイルマットきわみ…
2016/11/28優勝セッティング

「カシオワールドオープン」池田勇太の優勝セッティング

万6429円差をつけ、最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に臨む。 クラブセッティングは前回優勝の10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」からパターだけ替えた。オデッセイ「ミルドコレクション TX…
2013/09/09ギアニュース

『マーク&ロナ』が「ZOZOTOWN」にオープン!

へ出荷が可能なファッション通販サイトであり、海外を意識した展開を進めている当社にとっては、ベストパートナーであると感じております。また、20~30代の利用者が多い『ゾゾタウン』を通して、ゴルフ未経験の…
2013/03/11ギアニュース

『Kappa』新たに3選手と契約締結

よろしくお願いいたします」 ■渡邊彩香選手コメント 「新人らしく攻めていくゴルフをしたいです。1試合でも多く上位でプレーできるように心がけます。目標はもちろん優勝ですが、まずはシード権を目指して頑張り…
2010/09/09ギアニュース

SRI、ボール生産増強へ

SRIスポーツは、国内外におけるゴルフボール販売の好調、そして今後さらなる増販計画に対応するためにボールの生産能力の拡大を以前から検討していたが、このほど住友ゴム工業の製造子会社である…
2012/09/12ギアニュース

ダンロップ、科学センター開設で中国戦略を加速

ダンロップスポーツはこのほど、中国江蘇省常熟市に「スリクソンゴルフ科学センター」を開設する。この施設は市場が拡大基調といわれる中国およびアジア向けのゴルフクラブを中心とした商品開発のためのデータや…
2012/07/06ギアニュース

ヨネックス2013新製品発表受注会を開催

ヨネックスは7月上旬、都内イベントホール(港区港南)にて「ヨネックス2013新製品発表受注会」を開催。ゴルフ用品については、ゴルフアパレル2013春夏モデル、『EZONE TOUR Wedge』など…
2012/07/06ギアニュース

『Kappa』2013年春夏展示受注会

『Kappa』ブランドを展開するフェニックスは7月上旬、都内にて2013年春夏展示受注会を開催した。 2013年SSのテーマは、コレツィオーネイタリアラインがクラシック&モダン、通常のゴルフラインは…
2012/10/10ギアニュース

マルマンとベンツのコラボいよいよ!

(マジェスティ)の新ブランド『マジェスティ・ロイヤル・エルブイ』(詳細はコチラ)、待望のメルセデス・ベンツ(MB)ブランドのゴルフグッズ、海外トーナメント(ザ・ロイヤルトロフィ)のスポンサー契約締結という話題…
2012/06/14ギアニュース

千人招待で波に乗る『グローレ』

テーラーメイドゴルフは『グローレ』で悲願の高級路線を盤石にするために4月から「ジャパン・ホワイト・ツアー」をスタート。これは、全国10会場へ1000人を無料招待し、ゴルフ場で『グローレ』を体感して…
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

昨今話題のAI(人工知能)技術。その進化はとどまるところを知らない。ゴルフ界でAIをいち早く取り入れたのがキャロウェイゴルフだ。2019年にAIを採用したクラブを発売するなど、いまや業界では突出して…
2022/08/05Sansan特集

藤田寛之の一期一会 出会いが紡ぐストーリー

小学6年でゴルフを始めた藤田寛之は、中学生のときに地元・福岡で行われた「KBCオーガスタ」で初めてプロのトーナメントに触れた。2014年には涙の初優勝を飾った思い入れのある特別な大会は現在…
2022/06/13日本シャフト特集

ベテランツアー担当が実践するプロ対応の極意

技術、クラブ、ウェア……。ゴルフのこだわりは人それぞれ。そこに様々な楽しみ方が存在するからこそ、幅広い層に愛され続けているのだろう。日本シャフトは完全国内生産でスチール、カーボンの両方を扱うこだわり…