2017/09/28国内男子

短く、重くシャフトを調整 今平周吾が会心イーグル

、トップ10は8度。賞金ランクは1位のチャン・キム(米国)と約547万円差の3位につける。2度目の優勝に向けて力も入るが「気持ちの問題。最終日のバックナインをもう少し丁寧にやったほうがうまくいくと思います」と、表情を引き締めた。(愛知県みよし市/玉木充)
2017/10/07国内女子

テレサ・ルー 優勝争いへ「緊張するかも」

(スウェーデン)を呼び寄せて、フォームをチェックした。「何か悪いかなと思ったか、何も悪くない(と言われた)。自信を持つことが重要ですね」と確認した。 賞金ランキングは5位につけ、今季3度目の優勝となれば初
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

(22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキ・ユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの単独首位で滑り出した。僅差で賞金女王争いの主役たちが上位に続き、初日を終えて加熱さを増す展開になった。 3アンダーの2位に穴井詩と笠りつ子。逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。QTランク18位の資格で今季の出場権を獲得。前週まで今季16戦に出場し、5試合で予選通過の岩橋が、自身初となる首位発進で
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

ところで日没順延となり、翌月曜日の再開後5ホール目で決着。計9ホールにわたった、男子ツアー史上初となる日またぎのプレーオフを制した。 連覇を狙う池田のほか、前週の優勝で賞金ランキング1位に躍り出た小平
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

覇者のキム・ヒョンソン(韓国)と通算9アンダーの首位で並んだ。今季初優勝に向け、リーダーボードトップで決勝ラウンドへ進んだ。 通算7アンダーの3位に賞金ランキング2位の宮里優作、首位から後退した塩見
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

(パー3)で痛恨のトリプルボギーを叩いた。 賞金ランキング2位の宮里優作、同3位の今平周吾は通算9アンダーの9位タイ。前年覇者の片岡大育は通算4アンダーの28位で4日間を終えた。
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし