2011/08/09米国女子 古閑が87位に復帰!上位陣は変動なし/女子ランキング ランクダウン 71位/金田久美子/7ランクアップ 78位/野村敏京/6ランクアップ 79位/福嶋晃子/2ランクダウン 81位/藤本麻子/1ランクダウン 82位/中田美枝/1ランクダウン 87位/古閑美保/20ランクアップ 95位/森田理香子/変動なし 98位/笠りつ子/2ランクダウン
2011/11/29米国女子 藍は8位に復帰!全美貞が28位に浮上/女子ランキング 位/北田瑠衣/1ランクアップ 64位/茂木宏美/変動なし 66位/飯島茜/変動なし 67位/森田理香子/変動なし 71位/福嶋晃子/変動なし 78位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/6ランクアップ 98位/諸見里しのぶ/変動なし
2011/12/06米国女子 上位陣は変動無し、藍は8位/女子世界ランキング ランクアップ 67位/飯島茜/1ランクダウン 71位/福嶋晃子/変動なし 78位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/変動なし 98位/諸見里しのぶ/変動なし
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング /飯島茜/1ランクダウン 81位/福嶋晃子/変動なし 87位/表純子/変動なし 96位/野村敏京/変動なし 100位/三塚優子/1ランクダウン ・ 112位/若林舞衣子/5ランクアップ 122位/大江香織/1ランクダウン 189位/斉藤愛璃/1ランクダウン
2012/06/19米国女子 有村智恵が1ランクアップ!/女子ランキング /森田理香子/1ランクアップ 62位/金田久美子/1ランクアップ 71位/藤本麻子/1ランクアップ 84位/北田瑠衣/5ランクダウン 90位/飯島茜/2ランクダウン 92位/野村敏京/2ランクアップ
2022/06/08米国女子 米女子ツアーは3日間大会 畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳ら参戦 2020年大会で4位に入った、今季1勝の畑岡奈紗をはじめ、古江彩佳、渋野日向子が前週のメジャー「全米女子オープン」に続いて出場。野村敏京は今季2戦目となる。
2022/09/10米国女子 イ・ジョンウン6が首位浮上 畑岡奈紗は4打差6位後退 渋野日向子は予選落ち 勢は6人が出場。笹生優花が「70」、上原彩子が「72」で、ともに通算1アンダー61位とし、4人が決勝ラウンドに進んだ。 野村敏京は「75」と崩して通算2オーバー99位、渋野日向子は初日から「73」「74」とアンダーパーがなく、通算3オーバー113位でともに予選落ちした。
2022/09/09米国女子 畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ 並んだ。 そのほかの日本勢は古江彩佳が4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー19位。上原彩子と野村敏京が1アンダー46位。 7番でトリプルボギーを喫した渋野日向子は「73」で回り、笹生優花と並んで1オーバー83位と出遅れた。
2022/09/25米国女子 笹生優花が今季初勝利へ1打差2位で最終日 畑岡奈紗は51位 位に順位を上げた。大会3勝目がかかるディフェンディングチャンピオンの畑岡奈紗は「69」と伸ばしきれず5アンダー51位で最終日を迎える。 その他3人の日本勢は予選落ちした。野村敏京は通算3アンダー71位
2022/09/24米国女子 笹生優花が首位発進 畑岡奈紗と古江彩佳32位 渋野日向子89位 滑り出した。野村敏京が2アンダー50位に続く。 6人の日本勢で唯一午後にプレーした渋野日向子は5バーディ、5ボギーの「71」でイーブンパーの89位。上原彩子は2オーバー124位と出遅れた。
2022/09/22米国女子 畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場 、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2022/09/17米国女子 古江彩佳が2打差4位で週末へ 渋野と上原は13位 イーグル3バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位発進から「73」とした上原彩子と並んで6アンダー13位につけた。 野村敏京は第2ラウンドの前半を終えて棄権した。
2021/04/22米国女子 コルダ姉妹が好スタート 河本結ら日本勢は出遅れ アンダーでミッシェル・ウィらと並び43位で滑り出した。 日本勢は軒並み出遅れた。最上位の野村敏京が1オーバー74位と予選通過圏外でホールアウト。河本結は4オーバー114位、上原彩子は5オーバー122位。山口すず夏は15オーバーで最下位の143位に沈んだ。
2021/04/20米国女子 舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦 ランキング上位選手、スター選手のミッシェル・ウィも参戦する。 日本勢は前週の「ロッテ選手権」で予選落ちに終わった河本結のほか、野村敏京、上原彩子、山口すず夏がエントリーした。
2021/04/16米国女子 笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位 ラウンド進出を逃した。野村敏京は1アンダー84位。上原彩子は1オーバー106位。河本結は2日続けて「73」で2オーバー114位だった。山口すず夏は16オーバーで最下位の142位に沈んだ。
2021/04/15米国女子 笹生優花が首位スタート 渋野日向子は4打差14位 ・トンプソン、コオリナGCで2018年から2連覇したブルック・ヘンダーソン(カナダ)らと同じ14位で滑り出した。 ツアーメンバーの畑岡奈紗は1アンダー65位で初日を終えた。野村敏京はイーブンパー83位とし、1
2021/04/02米国女子 笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位 。 上原彩子は1オーバー70位。野村敏京は2オーバー85位、畑岡奈紗は3オーバー93位と出遅れた。原英莉花は6オーバーで最下位の116位タイに沈んだ。 ※編注:渋野日向子の順位を訂正しました
2021/03/26米国女子 畑岡奈紗がまさかの出遅れ134位 復帰戦ミッシェル・ウィも「81」の大たたき 。 野村敏京が1オーバー50位、山口すず夏が5オーバー116位で続き、ディフェンディングチャンピオンの畑岡は1バーディ、5ボギー1トリプルボギーの「79」をたたいて7オーバー134位と大きく出遅れた
2021/03/24米国女子 メジャー前哨戦で畑岡奈紗が2年越しの連覇挑む “母”ミッシェル・ウィも復帰 トーナメント出場は2019年6月「KPMG全米女子プロ選手権」が最後となっており、20年6月には第一子の長女を出産した。「ANA」にもエントリーし、かつての天才少女が母としてカムバックを果たす。 日本勢は野村敏京、山口すず夏、今季米ツアー初出場となる上原彩子も参戦する。
2021/03/05米国女子 好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位 イ・ジョンウン6(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、ネリーの姉で1月の開幕戦を制したジェシカ・コルダら10人が続いた。 3人が出場した日本勢は「75」で回った畑岡奈紗と野村敏京の3オーバー