2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田寛、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。
2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

金谷拓実 中島啓太(アマ) 星野陸也 比嘉一貴 今平周吾 セントアンドリュース 2021 コリン・モリカワ 木下稜介 59T予選落ち永野竜太郎金谷拓実星野陸也稲森佑貴 ロイヤルセントジョージズ
2024/03/31国内男子

「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。
2022/08/27国内男子

イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力

マークして、昨年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、池村寛世と通算13アンダー3位で並んだ。今季2勝の今平周吾が通算12アンダー6位で続いた。 首位タイで出た長野泰雅は出だし4連続ボギーを喫する
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一へ木下稜介は連覇なるか 金谷拓実は国内初戦

。 大会は昨年からアマチュアにも門戸を開き、今年も昨年に続いて世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)が参戦する。 初日は木下、今平周吾、星野が同組。金谷が桂川有人、中島と同組でティオフする。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位

出た岩崎亜久竜がつけた。通算8アンダーの3位に比嘉一貴が続いた。通算7アンダーの4位には平田憲聖、木村太一、前週2位のアンソニー・クウェイル(オーストラリア)の3人。 今季2勝の今平周吾は、アマチュア
2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

を飾った星野陸也、賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、同2位で昨季賞金王の今平周吾、今季勝利を上げている宮本勝昌、浅地洋佑、大槻智春、堀川未来夢らが男子プロ日本一を目指す
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

、岩田寛、比嘉一貴、藤本佳則が1アンダーの3位に並んだ。 2季連続の賞金王に向け、同ランキング1位の今平周吾や藤田寛之、塩見好輝らがイーブンパーの7位につけた。 前回古賀ゴルフ・クラブで開催された08年