2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

、打ち込んでしまう ドライバーボール位置については、レッスン教本などにもよく書かれていますよね。なので、それを実践している方は多いですが、残念ながら正しくアッパーブローで打てている方は少ないです…
2023/01/29マトリックス図

「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較

バックスピン量が多い位置に配置されている。ヘッド特性については「打点ブレに強くなり、ボールが上がりやすくなった」と三田コーチ。前作よりもスピン量が入るためにハード過ぎることはなく、扱えるゴルファー幅…
2014/04/09PGAコラム

オーガスタナショナルで何がしたい?(2/2)

度だったから、7番アイアンを使用した。約10度温度差だったけど、2つもクラブを上げなければならなかった。低い位置ボールを飛ばし、木の下をめがけて打ったんだ」 ○ライアン・ムーア 「12番では少し…
2013/02/08PGAコラム

AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ初日 レビュー

パー数が違うので、3日目土曜日を終える時、どの選手がどの位置にいるかは、誰にもわからない。 北アイルランドで育ったノックスは、一族ルーツをカリフォルニアに持つ。そんな彼は、モントレーペニンシュラ
2020/12/16GDOEYE

復調でも原点回帰でもない 渋野日向子は進化の真っただ中

夏場から数カ月が、渋野日向子プレースタイルを多様なものに変えた。 「今はバーディパットを打つ位置を考えながら、セカンドショットを打っている」。大会2日目に話したこの言葉とリンクする行動は、とある…
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

. フォロー意識が高まる テークバックをせずに、アドレスした位置からボールを押し出す練習法です。テークバックを取らない分、フォローをしっかり取らないとボールは思うように転がってくれません。この練習を…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

ボール位置を少しだけ右足寄りにする 次にトップやダフリが止まらないという人は、ボール位置を少し変えてみてください。例えば少し右足寄りに置いてみて、早くボールにコンタクトさせることで、トップミスを…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

振りやすいからです。低い位置ボールに対しスイングするよりも、高い位置ボールを打つ方が実は高さをキープしやすいです。また、低いティ場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを…
2021/05/05女子プロレスキュー!

スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向

でき、いまでは得意なシチュエーションになりました。 1. 一番違いは「手元」位置 意識を変えたは手元ポジションです。ストレートラインに比べて、スライスラインはボールがつかまりにくく…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

、フェースをそれほど開かず、スイングも一番大きくて肩から肩(正面から見て9時・3時)振り幅で抑えます。ボール位置は真ん中よりやや左足寄り。ウェッジバウンスを滑らせるように使うことがポイントです。 3…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅真ん中よりもやや左側に置きます。このときスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておき…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

となります。 ボール位置を左足寄りにセットする インパクトでフェースが返るを抑えるのに最も即効性があるが、ボールを左足寄りに置く方法です。ボールが右側にあるほど、ボールに当てる意識は強くなります…
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

素振り法を取り入れましょう。 2. 上下動対策→低い位置から素振り 上下動が大きいゴルファーには、低いトップ位置から素振りが効果的。振り幅を大きく取らなくても、左足を踏み込むことでフィニッシュまで…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

スタンスにすると、トップ位置が低くなります。クラブは低い位置よりも、高い位置から落下させたほうが、スピードが速くパワーも大きくなります。体重心を高くキープし、高い所から落とす勢いを使うべきだと考え…
2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

、ショット安定性を欠く一つ要因となります。 練習場では平らなところからボールを打つことができますが、ラウンド時はコース傾斜によってボール位置が変化します。足より高いまたは低い位置にあったり、足元が…