2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2018/10/13日本オープン 稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位 アンダーで単独首位に浮上した。後続に3打のリードをつけ、メジャーでツアー初優勝を飾るチャンスを引き寄せた。 通算8アンダーの2位にツアー未勝利の竹安俊也。通算7アンダーの3位に、藤田寛之と鍋谷太一が続いた
2016/06/09国内男子 中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目 「良い緊張感の中で頑張りたい」とレギュラーツアーの出場権もかかる最終日へ意気込んだ。 通算9アンダーの2位に佐藤えいちと原田大介、通算8アンダーの4位に広田悟、竹安俊也の2人が並んだ。初日首位の小袋秀人は
2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/04/15アジアン 海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位 ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2024/06/15国内男子 小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位 宇喜多飛翔は「72」とスコアを落とし、竹安俊也らと並ぶ通算6アンダーの6位に後退。同じく首位から出た2週連続優勝のかかる岩田寛も「74」と崩れ、通算4アンダーの15位に順位を下げた。 前年覇者のヤン・ジホ(韓国)は通算3アンダーの22位で最終日に入る。
2024/04/22国内男子 星野陸也が体調不良で日欧ツアー共催大会を欠場/25日開幕 月「ダンロップフェニックス」以来となる予定だった。 星野の欠場により、繰り上がりで竹安俊也が出場する。 大会は国内ツアーの今季第2戦に組み込まれ、国内ツアーから48人、欧州ツアーから100人に主催者推薦を加えた156人のフィールドで行われる。
2024/10/05国内男子 幡地隆寛が首位キープで2週連続Vに王手 「62」の石坂友宏が2打差2位 、18位から優勝争いに加わった。 通算14アンダー3位に竹安俊也。通算13アンダー4位に幡地と並び首位から出た小平智、重永亜斗夢。通算12アンダー6位に木下稜介、賞金ランキング3位の金谷拓実、2022年
2024/10/04国内男子 幡地隆寛が2週連勝へ首位 小平智と並び週末へ できなかった。 通算10アンダー4位に第1ラウンドを首位で出た堀川未来夢、「63」で自己最少スコアを更新した原敏之、竹安俊也、重永亜斗夢の4人が並んだ。 賞金ランキング1位の平田憲聖は「68」でプレーし
2024/11/17国内男子 マクグリービーが大会新記録で初V 松山英樹は4打差2位 勝のショーン・ノリス(南アフリカ)も松山に並んだ。 同3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算17アンダー5位。 通算16アンダー6位に堀川未来夢、蝉川泰果、竹安俊也の3人が並んだ。34位から出
2020/03/08アジアン シムズビーが三つどもえのプレーオフ制し初V 星野陸也は1打及ばず た。 武藤俊憲と堀川未来夢が通算5アンダー38位、大槻智春が通算3アンダー53位、小鯛竜也と木下稜介が通算2アンダー58位、竹安俊也が通算1オーバー70位、市原弘大が通算2オーバー71位で終えた。
2011/12/16アマ・その他 松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会 、小袋秀人、櫻井勝之、佐藤太平、竹安俊也、田村光正、時松源藏、富村真治、松山英樹 <女子>柏原明日架、鬼頭桜、城間絵梨、永峰咲希、比嘉真美子、保坂真由
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 「カシオワールドオープン」で1ストローク足りず、9年連続で守ってきたシードを失った。 賞金ランク78位に終わった上井邦裕は通算16アンダーの19位で出場権を確保した。 ほかに今季レギュラーツアーを主戦場にした竹安…
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 目の今野大喜ら26人が最終予選会へ駒を進めた。 小西健太が1位だったJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)では、ナショナルチームの常連でアマチュアの米澤蓮(東北福祉大4年)が2位で突破。竹安俊也、大堀
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 【速報】第2ラウンド終了 岩崎亜久竜&木村太一が首位 星野6位 木下9位で決勝進出 3ホール消化して「69」でホールアウトした星野陸也、貞方章男、竹安俊也が続いた。 ホストプロで大会連覇を狙う木下稜介は、未消化分の3ホールを終えて1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」。通算4
2024/05/18国内男子 清水大成は初V王手に「優勝したい」 1打差に平田憲聖と幡地隆寛 10アンダーの4位に、21位から1イーグル7バーディ、1ボギーの「62」でプレーした岡田晃平。通算9アンダーの5位に、10バーディ、1ボギーの「61」をマークした竹安俊也が29位からジャンプアップした