2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

(タイ)が続いた。通算1アンダーの4位タイには、この日3ストローク伸ばす攻勢を見せた水巻善典、さらに通算イーブンパーの5位タイには地元広島の倉本昌弘、真板が並んだ。 そのほか、中嶋常幸が通算4オーバー
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーとして首位で発進した。 それぞれ今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一と、米山剛が4アンダーの2位で続いた。 今季2勝を挙げている真板
2016/08/25国内シニア

渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ

出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2022/06/03国内シニア

佐藤えいちが単独首位に抜け出す

「67」で回り、通算10アンダーの単独首位に抜け出した。1打差の2位に野仲茂が続いた。 通算8アンダー3位に田村尚之と真板の2人。通算7アンダー5位に昨季賞金王の篠崎紀夫ら3人がつけた。 前年覇者の
2023/11/16国内シニア

増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア

、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/07/06国内シニア

崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会

果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板が出場するほか、歴代大会覇者の室田淳(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

の3位には、真板、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

真板が続いた。 倉本昌弘は1アンダーの8位。前年大会覇者で、すでに3シーズン連続の賞金王を決めているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの15位と静かなスタートを切った。
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

室田淳が続いている。さらに通算1アンダーの単独5位には吉村金八、通算イーブンパーの6位タイには羽川豊、真板の2選手が並んでいる。 そのほか中嶋常幸が通算1オーバーの8位タイ、倉本昌弘、芹澤信雄は通算4