2015/04/28国内女子 一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場 ツアー初優勝を飾ったプロ3年目の藤田光里、同期同士の優勝争いに敗れて涙した松森彩夏ほか、賞金ランクトップを走る菊地絵理香、ツアー記録となる4試合連続2位フィニッシュ中のイ・ボミ(韓国)ら注目選手たちが、名匠・井上誠一氏が設計の難コースに挑む。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT 史果は12位、松森彩夏は16位、渡邉彩香は19位。プロテスト合格組の吉田優利は20位、アン・シネ(韓国)は25位だった。 例年は、40位前後までが翌シーズンの前半戦(リランキングまで)に出場できる…
2016/07/05全米女子オープン リオ五輪代表の椅子 日本2番手の争いは海外メジャーの舞台へ する横峯さくらのほか、5月末に茨城県で行われた日本地区最終予選会を突破した原江里菜、佐藤絵美、松森彩夏、アマチュアの澤田知佳が参戦。さらに前週、同予選会で待機選手になっていた堀琴音が繰り上がりで出場を決めた。
2019/10/01国内女子 2打差以内に13人の混戦 賞金トップのスカパンら首位/ステップアップ初日 」でプレーし、6アンダーの首位に並んで発進した。 幡野夏生、豊永志帆、高橋恵の3人が5アンダーの3位で追う。 山城奈々、ポラニ・チュティチャイ(タイ)ら8人が4アンダーの6位。松森彩夏、田村亜矢ら7人が3アンダー14位で続いた。
2017/05/13国内女子 鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位 ダブルボギーの「79」として、7オーバーの100位で第1ラウンドを終えた。同組のイ・ボミ(韓国)は3オーバーの45位、松森彩夏は6オーバーの92位。 ■豪雨で中断5時間、一人もホールアウトできず ささき…
2015/07/11全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン2日目 自分の体にフィットしていったら距離も出てくると思うので、対応していきたい。スイングどうこうじゃなく、体力をつけないと。今年のメジャーもあと2つあるし、切り替えるしかない」 ■松森彩夏 7ボギー、2
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 の盛り上げ役を担う。 前週の開幕戦を制したテレサ・ルー(台湾)のほか、優勝争いを演じた笠りつ子、松森彩夏、西山ゆかりらがエントリー。アマチュアでは、14年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続く2
2016/09/14国内女子 スマイルクイーンが連覇を狙う 鈴木愛の勢いは続くか ストロークはただ一人60台をキープ。賞金ランクでは2位に約4300万円の大差をつけるなど2年連続の賞金女王に向けてひた走る。 キムは初日、松森彩夏、森美穂と同組で午前8時48分にティオフ。鈴木、イ、渡邉
2016/04/06国内女子 賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場 )以来のエントリーとなる。 6日(水)に発表された初日の組み合わせでは、成田は柏原明日架、上田桃子と同組に入った。前年のリベンジを期す藤田は森田理香子、2週連続優勝がかかる李知姫(韓国)と回る。渡邉、松森彩夏、香妻琴乃の組も注目のペアリングとなりそうだ。
2016/03/29国内女子 連覇を狙う渡邉彩香は大江香織と同組 キム・ハヌルの勢い続くか 香織、2年ぶり2度目の国内ツアー出場のユン・チェヨン(韓国)と同組でスタートする。 前週の「アクサレディス」で今季1勝目を手にしたキム・ハヌル(韓国)は、森田理香子、松森彩夏と同組でティオフする。開幕
2016/06/07国内女子 賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場 に限られており、来季シード獲得へは険しい道のり。初日、2日目は若手の松森彩夏、アマチュアのユウカ・サソウ(フィリピン)と同組でプレーし、ギャラリーを集めそうだ。
2015/06/15全米女子オープン 14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場 年)が2位に入り、鈴木愛、菊地絵理香、葭葉ルミ、穴井詩、松森彩夏のプロ5人とともに出場権を手にした。日本ゴルフ協会(JGA)によると、14歳での全米女子オープン出場は、日本人では史上最年少となる。 2
2016/10/21国内女子 笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位 位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2017/05/13国内女子 【速報】第1R終了 鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位 ダブルボギーの「79」として、7オーバーの100位で第1ラウンドを終えた。同組のイ・ボミ(韓国)は3オーバーの45位、松森彩夏は6オーバーの92位。 並行して、第2ラウンドがスタートしている。
2022/04/22国内女子 高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位 アンダー首位発進を決めた。 藤田さいきが17番(パー3)でホールインワンを決めるなど、「67」で回り、松森彩夏、濱田茉優、竹山佳林と並んで4アンダー2位につけた。 前週初優勝した植竹希望が5バーディ、2
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2019/04/19国内女子 酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら 首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2018/03/31国内女子 菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2017/06/23国内女子 成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ 続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。