2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 。 「ドライバーが一番飛ぶので、一番好きです」という飛距離がウリ。叔母の元賞金女王・平瀬真由美も「飛距離だけは出るようです」と認めるが、この日はツアー屈指の飛ばし屋、穴井詩と同組に。精度の高い1Wショットは
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 女子オープン) 宮里藍(18歳360日:2004年 サントリーレディス) 平瀬真由美(20歳27日:1989年 レディーボーデン) 古江彩佳(20歳172日:2020年 伊藤園レディス)
2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 抜いて2週ぶりにトップに返り咲き、1994年に叔母・平瀬真由美が挙げた年間4勝も視野に入ってきた。以前から米ツアーで戦いたい思いを口にしていた竹田は「(国内)メジャー(優勝)の3年シードを獲れたら行き
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く
2016/10/02日本女子オープン 世界ジュニア2連覇の逸材 メジャー最年少V畑岡奈紗の足跡 し、アマチュアとして初めてメジャー制覇を遂げた。17歳263日での達成は、平瀬真由美が保持する20歳27日(1989年/JLPGAレディーボーデンカップ)を抜いて最年少記録を樹立した。 茨城県の笠間市
2024/10/05米国女子 来季米女子ツアーの日本勢は15人前後? 一大勢力になるかも 「全米女子プロ」優勝の樋口久子に始まり、87年に米国人以外で初の米ツアー賞金女王になった岡本綾子、米ツアー4勝の小林浩美、その後の福嶋晃子、平瀬真由美らが受け継いできたが、フル参戦は2、3人に限られてい
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /+14/小俣奈三香/302/78/71/78/75 62/+15/井芹美保子/303/81/77/76/69 63/+15/山田かよ/303/77/74/75/77 64/+15/平瀬真由美/303…
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ <速報>横峯さくらが通算3オーバーで森田より上位でホールアウト 国内女子「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」の最終日、約281万円差で賞金女王争いを繰り広げた賞金ランク1位の森田理香子と同2位の横峯さくらがともにホールアウト。横峯がこの日「70」で通算3オーバーとしたのに対し、森田は「73」と苦戦しながらも通算4オーバーでフィニッシュした。...
2002/11/07ニュース 世界で活躍する日本人選手 、藤井かすみ、木村敏美、久保樹乃、藤野オリエ、高橋美保子、米山みどり、肥後かおり、塩谷育代、小野香子、中島千尋、坂東 貴代、天沼知恵子、平瀬真由美、西塚美希世、我妻こずえ、服部道子、大山志保、山口裕子…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /1976年「徳島新聞社杯争奪女子プロ」 16S.ランクン/19歳217日/2019年「ニッポンハムレディス」 17山下美夢有/19歳259日/2021年「KKT杯バンテリンレディス」 18平瀬真由美/19歳
2002/11/14ニュース 世界で活躍する日本選手たち 、平瀬真由美、不動裕理 6アンダー ★ Futures Tour 2003年度 予選会 USLPGAツアーの2部ツアーとなるフューチャースツアーの予選会。 トライした日本人選手は 9名の内、テストに合格
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から