2018/04/06国内女子 上原美希が下部ツアー3勝目 ・エスド(韓国)、山内日菜子ら4人が入った。 首位で出た坂下莉翔子は「81」と崩れ、通算6オーバーの22位に終わった。香妻琴乃は通算7オーバーの28位だった。
2024/06/14国内女子 スケジュール調整もままならぬ現状から…大出瑞月が挑む“人生の好転” には到底及ばないが、今大会を現在の9位で終えられれば、一気に獲得圏内に上がる出場濃厚の位置にまで上がる。 「主催者推薦から優勝した人はいない、とか言われたけど(※山内日菜子が23年「アクサレディス」で
2011/06/22アマ・その他 日本女子アマ、マッチプレー進出の32人が決定 瑛、森井 菖、宮澤亜衣、永峰咲希、中井美有、佐伯珠音、佐藤絵美、 21T +3 山内日菜子、佐藤耀穂、高橋紀乃、佐々木琴乃、大山亜由美 26T +4 西山美希、保坂真由、佐々木笙子、高田莉花、鴻上ほの花、中尾春陽、佐野 愛
2024/11/16国内女子 山下美夢有が4打差首位で最終日へ 鈴木愛とルーキー政田夢乃2位 、2ボギーの「66」でプレーした今季の年間女王を決めている竹田麗央が続いた。12アンダー6位に小祝さくらと臼井麗香。 前週優勝の山内日菜子は7アンダー27位。2021年大会覇者の原英莉花、22年大会覇者の藤田さいきらが4アンダー42位に並んでいる。
2023/04/02ツアーギアトレンド ツアーで見つけた最新ギア 「RS」のクローバーに可変式「スパイダー」も ゴルファー(フェースが開きやすいとか)にとっては、まさに画期的なアイデアだろう。 実は先週の女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で優勝した山内日菜子も試していたようで…
2023/07/07国内女子 島根から北海道にとんぼ返りで繰り上げ出場 山本景子が7位で決勝へ ランク184位は、3月「アクサレディス」をQT181位で優勝した山内日菜子より下…。ドタバタ劇の末、ツアー初優勝となれば、これ以上のシンデレラ・ストーリーはない。(北海道南区/石井操)
2023/04/01国内女子 “下剋上V”ヘ「私も、もしかしたら」 鶴岡果恋が「67」で単独首位 言われ続け、ラウンド中も「マイナスな発言はなく、気持ちを高めてくれる」と大きな支えになっている。 先週「アクサレディス」で主催者推薦出場から優勝を決めた山内日菜子の姿も刺激になった。ツアーで初めて首位で
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 阿部未悠 538.51pt 37位 イ・ミニョン 499.48pt 38位 内田ことこ 488.43pt 39位 山内日菜子 481.93pt 40位 永井花奈 459.49pt
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み )、畑岡奈紗、笹生優花(ともに世界ランク上位)は欠場する。 <2023年「リコーカップ」出場選手40人> ★は初出場 ・今季JLPGAツアー優勝者(22人) 申ジエ、吉本ひかる、青木瀬令奈、★山内…
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に 最終組をプレーした山内日菜子に逆転を許した。「相手のプレーで一喜一憂していた。そこ(に気づけたこと)は大きな学びだった」。今は、ショットへの迷いも消えつつある。 「優勝には6(アンダー)くらい必要」と雑念は全て消して、ツアー3勝目だけに意識を向ける。(北海道北広島市/塚田達也)
2024/08/14ツアーギアトレンド 新垣比菜がアイアンを一新 「P7CB」と「P770」の新モデルコンボセットに まさに模索している。 今回のP7CBとP770は共にプロからの評判は上々。特にCBは、永峰咲希、山内日菜子、山路晶、泉田琴菜、全美貞と契約選手がほぼ全員スイッチした。評判を聞きつけてか、契約外の高橋
2023/09/07日本女子プロ選手権 “+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験 ダブルボギーの「67」。ともに午前組の稲見萌寧、山内日菜子と並んで首位タイ発進を決めたが、「ピンポジによって難易度が変わるホールがたくさんあるので、外してはいけない方に外さないようにしっかりマネジメントしていきたい」と表情を引き締めた。(長崎市/内山孝志朗)
2024/09/21国内女子 悪天候により第2ラウンドの競技中止 36ホールに短縮 れるものとし、セカンドカット後の最少人数は30位タイまでとする。 <第1ラウンド終了時点の上位成績> 1/-7/安田祐香 2/-6/佐久間朱莉、渡邉彩香 4T/-5/藤田さいき、沖せいら 6T/-3/ささきしょうこ、金澤志奈、岩井千怜、竹田麗央、山内日菜子、岩井明愛、森田遥
2024/09/22国内女子 悪天候で27ホール短縮に 最終日は9ホール&セカンドカット 怜、竹田麗央、山内日菜子、岩井明愛、森田遥 <過去のセカンドカット> 2020年「ニトリレディス」 72ホール競技でのセカンドカット 2021年「資生堂レディス」 36ホール競技でのセカンドカット
2024/11/09国内女子 安田祐香ら3人首位 竹田麗央は予選落ちで女王レースは山下美夢有の結果次第に ホールを見据えた。 2021年「ヨネックスレディス」以来のツアー7勝目を狙う笠りつ子が8バーディ、4ボギー「68」で、穴井詩、山内日菜子と通算9アンダー4位に並んだ。 通算8アンダー7位にリ・ハナ(韓国
2024/11/11国内女子 安田祐香は序盤のミスに悔い プロ12年目の辻梨恵は大逆転シードへあと一歩 ともに優勝した山内日菜子に2打及ばず。通算12アンダー2位で大会を終えた。 安田は1番、3番(パー5)とバーディを先行したが、4番で1mを外してボギーをたたいた。7番(パー3)のティショットは手前の池を
2024/11/14国内女子 山下美夢有、ルーキー政田夢乃ら4人が首位発進 上田桃子は出遅れ アンダー7位。 前週優勝の山内日菜子は「68」で2022年大会覇者の藤田さいき、永井花奈らとともに3アンダー20位。大会連覇がかかる青木瀬令奈はボギーなしの2バーディ「69」でプレーし、2アンダー29位に
2024/11/17国内女子 山下美夢有「とてもうれしい」 ツアー新記録の“完全V”で今季2勝目 アンダー7位。滑り込みによる来季シード(ランク50位まで)はならなかった。 前週優勝の山内日菜子は通算8アンダー29位で大会を終えた。
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 、ロフト10.5度。テーラーメイド「ステルス2」を使う山内日菜子、「ステルス2プラス」を使う稲見萌寧もロフト10.5度を選んでいる(稲見は昨秋時点。現在はQi10 LS の10.5度を使用)。こうした低