2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ 衝突にあります。ヘッドの軌道に対して、フェースが垂直に当たれば正面衝突が可能です。ですから、極端なアウトサイドインやインサイドアウト軌道は、正面衝突がしづらい軌道といえます。渡辺さんは、ビデオ映像では…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 種類あります。まずそれを見極めましょう。一つはインサイドアウトにクラブが降りてきて、体が止まり、手が急激に返ってしまう引っかけ。もう一つは外からクラブが入って、左に出て、さらに左へ曲がる場合。Vゾーン…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 。せめて、逆球が出ないように、曲がる方向を一定にしたいところです。Vゾーンではインサイドアウトに振れていますが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうのも気になるところです。 科学の目で原因解明! 一言で…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 受講者は… ビデオの初見では、Vゾーンのやや外側から下りていて多少アウトサイドインという印象です。しかし、見るポイントをダウンスイングの入り口と、フォローの出口で、クラブの高さを見比べてみると、かなり…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング 、これはまずまずですが、4度もアウトサイドインになっていますよ。インサイドアウトに振る意識があっても、実際とは違いますね。問題はダウンスイングをどう下すかではなく、それ以前のテークバックに、すでに外…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 ようで、何よりです。Vゾーンの下から、インサイドアウトでダウンスイングできています。しかし、インパクトのフェース向きがバラバラなのが気になるところ、大きくクローズになることが多いので、引っ掛けに悩まさ…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? ではVゾーンのド真ん中にダウンスイングできていますね。ここに振れるアマチュアの方はわずか10%程度なんです。初見では、スイングの軌道に問題なし。ただし、やはり球が右に出ることが多く、スライス回転が…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? 、アウトサイドイン軌道を脱することが先決です。しかし、ドライバーショットにおいて多くのプロと同じようにインサイドアウト&アッパー軌道で振れる上級者であっても、なかなかドライバーが安定しない方も多いものです。そこには…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 、バッドショットでは一転、うまく掴まらずに飛距離が大幅ダウン…。ボールの掴まえ方は2つのタイプに大別され、それによってスイングも異なるものとなるが、どちらのタイプに進むか、まさに岐路に立っている状況だ…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 。 レベル2のテーマは「インサイド・アタック」。初心者のうちからレベル1をしっかりマスターした人は、陥りにくいものです。フェースが開いたインパクトを続けた多くのアマチュアは、必ず左方向に引っ張るアウト…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 。 それを上げたところから直線的に下ろすようにして、ハーフウェイダウンで手が体の前に来るように振るというのをしばらくやっていました。ただ、この振り方がちょっと自分とは相性が悪くて、そうしたら直樹さんが、イン…
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 でも、かなり違和感があると思いますが、もう1点、アドレスで修正したいところが右肘のポジションです。写真のように右肘が伸びて、それにつられて、右肩も前に出てしまいます。スライスを嫌がるほど、アウトから…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 忘れてください。大切なのは、ダウンスイングからフォローまで、よどみなく体を回転させることが肝心です。クラブを水平に持って、ダウンスイングに入ったら、胸をターゲットに向けることだけを考えて、練習して…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし…
2011/09/08スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6) なっていました。ダウンスイングは、テークバックの軌道を辿ろうとするからです。 ダウンスイングをインから降ろそうと意識しても、思うようには行きませんが、テークバックに意識を向けることで、自然にダウン…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身ですぐ改善すべきところは? スコア的にはかなりの上級者ですが… レッスン当初のお悩みは、ウッドは右プッシュアウトとチーピンのミスがあり、アイアンも同様に右プッシュと引っかけが出てしまうことでした。フェードが持ち球とのことですが…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! プッシュアウトのミスが出てしまう。一方でローテーションしやすいグリップの藤森さんは、手首を返しすぎて左へとミスをしています。お2人ともこれまで培ってきた経験で、ボールをまっすぐ飛ばすタイミングを確立して…