2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝。今季シニアツアー4勝目を挙げ、最終戦を待たず2年連続での賞金王戴冠を決めた。 通算9アンダー2位に単独首位で出た崎山武志。通算7アンダー3
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/11/25国内シニア

寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ

「66」でプレーし、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を5打に広げ、シニアツアー2年目の51歳がツアー初優勝へ大きく前進した。 通算7アンダーの2位に田中泰二郎。通算6アンダーの3位に東聡と清水
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(9日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6542yd(パー70) 大会初日、「67」でプレーした現在賞金ランクトップのプラヤド・マークセン
2024/05/04米国女子

馬場咲希は「75」で49位に後退/米女子下部

ダブルボギー「75」でプレーし、通算1アンダー49位に後退した。パーオン率が56%(10/18)だった。 馬場は今季5試合目の米下部ツアー出場で4度目の予選通過となった。 谷田侑里香は3バーディ、3ボギー
2024/05/05米国女子

馬場咲希は「71」で48位/米女子下部

◇米女子下部エプソンツアー◇カジノデルソル ゴルフクラシック 最終日(4日)◇セワイロGC(アリゾナ州)◇6385yd(パー72) ルーキーの馬場咲希は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーした
2024/05/05LIVゴルフ

ブルックス・ケプカがLIV4勝目 香妻陣一朗は54位

◇LIVゴルフリーグ◇シンガポール 最終日(5日)◇セントーサGC (シンガポール)◇7406yd(パー71) 首位で出たブルックス・ケプカが4バーディ、1ボギーの「68」でプレー。通算15アンダー
2024/05/11国内女子

地元のチェン・シュエンが逆転V 権藤可恋9位/女子下部

のレギュラーと下部でそれぞれ1勝のサイ・ペイイン(台湾)らが通算1アンダー3位につけた。 「70」でプレーした権藤可恋が日本勢最上位の通算2オーバー9位。首位から出た高野あかりは「78」と崩れ、通算4オーバー15位で終えた。
2024/05/13米国女子

谷田侑里香36位、馬場咲希51位/米女子下部

咲希は2バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「74」で回り、通算1オーバー51位で終えた。 谷田侑里香は3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、1アンダー36位でフィニッシュ。 25歳のルイシン
2024/05/10国内女子

高野あかり「65」で首位浮上/女子下部

(TLPGA)が共催する特別競技で、20位から出た高野あかりが1イーグル5バーディ「65」でプレーし、通算2アンダーの首位に立った。地元・台湾のチャン・チンリンが並ぶ。 28歳の高野は2023年「佐嘉窓乃
2024/04/19アジアン

生源寺龍憲は4打差10位で決勝へ キャトリンが首位守る

バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーの10位に後退して決勝ラウンドに進んだ。 今季ツアー1勝のジョン・キャトリン(米国)が「67」をマークして通算10アンダーとし、単独首位の座を守った
2023/01/21欧州男子

イタリアの2人が暫定首位 川村昌弘は9位

・スクリブナー。 川村昌弘は第2ラウンドを4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダー暫定9位につけた。 初日を終えて暫定首位だったルーク・ドナルド(イングランド)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー暫定22位で終えた。 第2ラウンドの残りは21日の午前7時15分に再開される。